台股は最近、国際情勢やインフレ、金利政策の影響で市場の変動が激しくなっていますが、基盤的な支えは依然として強く、AI産業への投資サイクルと企業の収益成長が引き続き注目されています。

アクティブ野村台湾高息ETF(00999A-TW)と野村台湾新科技50 ETF(00935-TW)は、第一段階の収益分配を発表しました。除息日はどちらも9月16日で、配息に参加したい投資者は最遅でも9月15日に購入する必要があります。配当金は10月15日に支払われます。

00999Aは1口あたり0.29元の分配を予定しています。9月1日の終値11.42元で計算すると、単回配息率は2.54%、年率換算では10.16%になります。00935は1口あたり1.83元の分配を予定しており、1日の終値57.30元で計算すると、単回配息率は3.19%、年率換算では6.39%です。

集保センターのデータによると、今年5月に上場した00999Aの最新の受益者数は86,889人となっています。一方、00935の受益者数は122,510人に達しており、今年に入ってから7万人以上増え、増加率は151.9%に達しています。証券取引所のデータでは、00935の定期定額投資口座数が2万人を超えたことが確認され、ランキングで第19位に躍り出ました。

00999Aのファンドマネージャーである游景德氏は、「市場は米イランの地政学的リスクやFRBの政策の影響を受けていますが、四大クラウドサービスプロバイダー(CSP)はAI関連の設備投資を引き続き上方修正しています。2027年には合計で1兆ドルに達すると予想されています」と述べました。野村投信の内部データでは、2026年の企業EPSの年間成長率が74%に上方修正されており、8か月連続で上方修正されています。台湾のサプライチェーンの業績見通しはすでに2028年まで伸びているとのことです。

00935のファンドマネージャーである林怡君氏は、「8月の台湾株式市場の反発構造を見ると、市場資金は依然としてAI関連銘柄に集中しています。AIの発展は、チップの計算能力から電力、冷却、データ伝送、先進パッケージングなど、全体的なインフラのアップグレードへと広がっています」と指摘しました。00935は、先進プロセス/パッケージング、ASIC、電源供給の3つをコアとしており、保有比率は7割を超えています。さらに、CCL/PCB、光通信/CPO、冷却技術などの分野にも投資しており、AIのアップグレードに伴うビジネスチャンスを包括的に捉えています。

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  • 出典:PR Times
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