日韓株が本日(11日2%以上下落する中、台湾株も売り圧力から逃れられず、電子、金融、伝統産業株が普遍的に弱含み、寄り付きから下げ幅を広げ、900ポイント以上下落した。一時45,997ポイントまで下げ、46,000ポイントの大台を割り込んだ。月次移動平均線(月線)のサポートを試す水準まで下落し、出来高は約7,200億台湾元で、前日よりやや縮小した。

大型株は全面的に下落し、台積電(2330-TW、TSM-US)は2,410元まで下落し、約2%安で月線を割り込んだ。聯発科(2454-TW)、台達電(2308-TW)、鴻海(2317-TW)、日月光投控(3711-TW、ASX-US)、聯電(2303-TW、UMC-US)も下落し、1%から7%の下げ幅を記録した。

金融・伝統産業の大型株も売りにさらされ、富邦金(2881-TW)、國泰金(2882-TW)は2%以上下落。伝統産業の時価総額トップ南亜(1303-TW)も3%下落し、大盤の下押し要因となった。

本日の相場は下落銘柄が大幅に上回り、上場・上場外合わせて1,345銘柄が下落したのに対し、上昇は321銘柄にとどまった。前日まで強気だったセクターも一斉に反落し、光通信関連では聯光通(4903-TW)、環宇-KY(4991-TW)、IET-KY(4971-TW)、光聖(6442-TW)、嘉基(6715-TW)などが少なくとも半値以上下落した。

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  • 出典:PR Times
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