アップル(AAPL-US)が秋の発表会を終えた後、公式ウェブサイトではiPhone製品ラインナップのうち、iPhone Air、iPhone 17、iPhone 17e、iPhone 16の4モデルのみが販売中となっている。一方で、iPhone 17 Proシリーズはすでに販売終了となっている。

アップルは製品の世代交代に伴い、新型発表後に旧Proモデルを生産および販売終了とする慣例を守っており、今回もその方針が適用された。今後は基本モデルのみを継続販売する形となる。

また、公式サイトではiPhone 17を含む複数の旧モデルの価格が改定されている。iPhone Airの256GBおよび512GBモデルは人民元で800元値上げされ、1TBモデルは2,300元の値上げとなった。iPhone 17およびiPhone 17eもそれぞれ800元値上げ。iPhone 16の128GBモデルは600元の値上げが適用された。

『看看新聞Knews』が11日(金曜日)に報じたところによると、上海にあるアップル直営店では、公式サイトで販売終了となったiPhone 17 Proシリーズがまだ在庫として販売されている。価格は据え置きで、値上げは行われていないという。

店舗スタッフは、現時点での在庫はあと3〜4日程度で売り切れる見通しだと明かしており、その後は補充されないことを強調した。また、旧モデルの価格引き上げについて、スタッフは「メモリチップのコスト上昇が原因」と説明している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:新製品
  • 関連組織:Apple
  • 製品・サービス:iPhone 17 / iPhone 17 Pro