【米国ラスベガス発】ビジネス変革のための”AIコントロールタワー”であるServiceNowとアクセンチュアは、企業におけるエージェント型AIを実証実験の段階から全社規模での本格導入へと加速させるため、フォワード・デプロイド・エンジニアリング(FDE)プログラムを開始したことを発表します。本プログラムでは、ServiceNowのAIネイティブなFDEチームと、アクセンチュアの業界専門性を備えたFDEチームが、顧客環境で連携しながら、ServiceNow AI Platform上にエージェント型AIワークフローを構築します。これにより、顧客は全社展開に先立ち、本番環境でのAIの価値を迅速に確認することが可能となります。ServiceNowのジョン・アイシエン氏は、本プログラムが単なる導入手順の提示ではなく、両社のチームが顧客環境に入り込み、技術を組み合わせて実装するものであると強調しました。また、アクセンチュアのラム・ラマリンガム氏は、AI投資の是非ではなく、いかに全社規模で活用するかが課題であり、本プログラムがその具体的な成果創出を支援すると述べました。アクセンチュアの調査によると、AIの成果を全社規模で感じている経営者は32%に留まっており、本プログラムはこのギャップを埋めることを目指します。両社は専任の「ポッド」を編成し、バリューチェーンの再構築から本番展開までを一体となって推進します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:partnership
- 関連組織:ServiceNow / アクセンチュア