不動産相続は、親から受け継ぐ大切な財産である一方、親族間のトラブルにつながりやすいテーマでもあります。「分け方について意見が合わない」「評価額の認識に差がある」「遠方の物件をどう管理すればいいかわからない」などの悩みは、実際に相続が発生してから気づくことも少なくありません。そこで、株式会社NEXERと株式会社アドワン・ホームは、不動産相続の経験がある、または将来的に相続する可能性がある全国の男女200名を対象に「相続と親族トラブル」についてのアンケートを実施しました。
調査の結果、不動産相続をきっかけに親族間で意見が対立した経験やトラブル、または将来的な不安が「ある」と回答した方は12.0%でした。トラブルや不安の内容として最も多かったのは「分割方法(売却・共有・単独相続)の意見対立」で66.7%に達しました。次いで「不動産の評価額に対する認識の違い」や「特定の相続人への偏りへの不満」が挙げられています。
また、遠方や訳あり物件の解決策については「早期売却のサポート」が26.0%で最多となり、次いで「税務・法務の専門家のサポート」「買取サービスの利用」が続きました。これら上位3つは「手放す方向」の選択肢であり、管理負担を避けたいという本音がうかがえます。さらに、弁護士や各種士業と連携した一貫サポート体制については、81.0%が「助かる」と回答しており、手続きの複雑さやトラブル回避に対するニーズの高さが浮き彫りとなりました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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- 関連組織:株式会社アドワン・ホーム