医療機関と多様性に関する男性の意識、リアルな声を調査
医療機関を受診する際に、「偏見なく診てもらえるか」「プライバシーは守られるか」と不安を感じたことがある方は少なくないのではないでしょうか。
近年、性的マイノリティへの配慮を明示するクリニックが増えつつあります。
では、すべての患者様はこうした取り組みをどのように受け止めているのでしょうか。
そこで今回はMSクリニックと共同で、世界的な啓発月間である6月の『プライド月間(Pride Month)』に合わせて、全国の20代〜60代の男性400名を対象に、「医療機関における多様性の受け入れに関する意識調査」についてのアンケートをおこないました。
調査の結果、性的マイノリティ(LGBTQ+)への配慮を明言している医療機関に対し、非当事者である男性(または方)からも「偏見がなく相談しやすそう」と高い安心感が寄せられていることがわかりました。
(中略:調査概要および各質問の詳細結果)
まとめ
今回の調査の結果、性的マイノリティ(LGBTQ+)への配慮を明言している医療機関に対し、非当事者である男性(または方)からも「偏見がなく相談しやすそう」と高い安心感が寄せられていることがわかりました。
31.3%が「LGBTQ+フレンドリー」な医療機関への信頼度が上がると回答し、その主な理由として「偏見なく丁寧に診察してくれそう」が挙げられています。
また、46.8%がそのようなクリニックであれば自身のデリケートな悩みも相談しやすそうだと感じており、インクルーシブな姿勢が患者全体の心理的安全性に影響を与えることがわかります。
「LGBTQ+フレンドリー」という姿勢は、当事者だけに向けたメッセージではありません。
どんな悩みにも偏見なく向き合ってくれる、そんな安心感を求めるすべての患者にとって、クリニック選びのひとつの指標になりえるでしょう。
デリケートな悩みで受診を迷っている方は、多様性への配慮を打ち出しているクリニックを、「親身に診てもらえる場所」として注目してみてはいかがでしょうか。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:Survey Report
- 関連組織:NEXER / MS Clinic