ランドセルが子どもの「入学のやる気」に与える影響
小学校入学を控えた子どもが、新しいランドセルを家の中で背負って歩き回る。そんな光景を見たことがある方も多いのではないでしょうか。枕元に置いて一緒に寝たり、鏡の前で何度もポーズを決めたり、背負ったままひらがなの練習を始めたりする子もいるかもしれません。ランドセルは、入学という人生の節目を象徴するものとして、子どもの気持ちを大きく動かす存在です。近年はカラーバリエーションやデザインの選択肢も広がり、子ども自身が「選ぶ楽しみ」を感じられるようになっています。では、ランドセルは実際に、子どもの「入学へのやる気」や「家庭の思い出」にどのような影響を与えているのでしょうか。ということで今回はララちゃんランドセルと共同で、事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した保護者200名を対象に「ランドセルと子どものやる気・思い出」についてのアンケートをおこないました。※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。・引用元が「株式会社NEXERとララちゃんランドセルによる調査」である旨の記載・ララちゃんランドセル(https://raraya.co.jp/)へのリンク設置
「ランドセルと子どものやる気・思い出に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年4月22日 ~ 5月6日 調査対象者:全国の小学生以上の子どもがいる男女 有効回答:200サンプル 質問内容: 質問1:子どもがランドセルを手にしたとき、どのような反応を見せましたか? 質問2:ランドセルが「子どもの入学へのやる気」にどの程度影響したと感じますか? 質問3:具体的なエピソードがあれば教えてください。 質問4:ランドセルの色やデザインについて、子ども自身がこだわった点はありましたか? 質問5:子ども自身がこだわった点について、親として「その選択でよかった」と感じていますか? 質問6:その理由を教えてください。 質問7:オーダーメイドやブランドコラボなど「特別なランドセル」に興味はありますか? 質問8:その理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
57.0%が、子どもがランドセルを手にしたとき「嬉しそうな反応を見せた」と回答
まず、子どもがランドセルを手にしたとき、どのような反応を見せたか聞いてみました。「大喜びした」が15.0%、「嬉しそうにしていた」が42.0%となり、合わせて57.0%の親が、子どもの嬉しそうな反応を目にしていたことがわかりました。一方で「普通だった」は22.5%、「あまり興味を示さなかった」は5.5%、「覚えていない」は15.0%でした。子どもの性格や受け取り方には個人差もあるようですが、半数以上の家庭でランドセルが「特別な瞬間」を生んでいたことがうかがえます。
56.0%が、ランドセルが「子どもの入学へのやる気に影響した」と回答
続いて、ランドセルが「子どもの入学へのやる気」にどの程度影響したと感じるかを聞いてみました。「大いに影響した」が17.5%、「やや影響した」が38.5%となり、合わせて56.0%の方が、ランドセルが子どもの入学へのやる気に影響したと感じていることがわかりました。半数を超える家庭で、ランドセルは入学の気持ちを後押しする存在になっていたようです。具体的にどんなエピソードがあったのか、一部を紹介します。
具体的なエピソードがあれば教えてください。 ・お気に入りのランドセルを背負って友達に見せたり学校に行ったりするのを楽しみにしていた。(30代・女性) ・ランドセルの中に筆箱を入れ学校に行く準備を毎日のようにしていた。(30代・男性) ・ランドセルが届いてからずっとベッドにおいて一緒に寝てた。(40代・女性) ・うちの娘は「小学生になる」ということだけでうきうきわくわくしていました。ランドセルを実際に手にして、実感がわいたみたいでした。(40代・女性) ・入学式の前から毎日ランドセルを背負って家の中を楽しそうに走り回っていました。(40代・男性) ・自分で気に入った色のランドセルを選んだことで小学校に行くことを何か月も楽しみにしていてよかった。(40代・女性)
ベッドで一緒に寝る、家の中で背負って走り回る、毎日学校の準備をする。ランドセルが届いた瞬間から、入学までの日々がそのまま「特別な時間」になっていた様子がうかがえます。
34.5%が、ランドセルの色やデザインについて子ども自身が「こだわった点があった」と回答
続いて、ランドセルの色やデザインについて、子ども自身がこだわった点はあったかを聞いてみました。「ある」が34.5%、「ない」が65.5%という結果になりました。約3人に1人の家庭で、子ども自身が色やデザインに明確なこだわりを持っていたことがわかります。カラーやデザインの選択肢が大幅に増えた現代ならではの結果といえそうです。
「ある」と回答した親の98.5%が、子どもの選択について「その選択でよかった」と回答
さらに「ある」と回答した方に、子ども自身がこだわった点について、親として「その選択でよかった」と感じているか聞いてみました。「とてもそう感じる」が62.3%、「ややそう感じる」が36.2%となり、合わせて98.5%の方が「その選択でよかった」と感じていることがわかりました。「あまりそう感じない」は1.4%、「まったくそう感じない」は0%でした。ほぼすべての親が、子どもの選択を肯定的に受け止めているという結果です。「その選択でよかった」と感じる理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
その選択でよかったと感じる理由 ・たまたま子どもがネイビーを基調としたランドセルを選んでくれ、普段着る服にとても合うし、6年生が背負っても違和感がないと思ったから。(30代・女性) ・本人の気持ちが大切だから。(30代・男性) ・自分で選んだものという愛着が湧くから。(40代・男性) ・6年間使うことを考えて、「ピンクやきらきらはだめ」と一部制限をしていました。小3になった今、「そうしてくれてよかった」と言っています。(40代・女性) ・自分が決めたものだから、今も大切に使っている(40代・女性)
「自分で選んだから愛着が湧く」「大切に使ってくれる」といった声が多く見られました。子どもの意思を尊重して選ぶことは、ランドセルへの愛着や責任感にもつながっているようです。一方で、6年間使うことを考えて、色やデザインについて親が一定の条件を伝えていたケースもありました。子どもの希望を大切にしながら、長く使いやすい選択になるように見守っている様子がうかがえます。
15.0%が、オーダーメイドやブランドコラボなど「特別なランドセル」に「興味がある」と回答
最後に、オーダーメイドやブランドコラボなど「特別なランドセル」への興味について聞いてみました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:有限会社ララヤ
- 製品・サービス:ランドセル / ララちゃんランドセル