夏の食卓の定番「そうめん」、その見た目に注目してみると
夏になると、食卓に登場する回数が増えるそうめん。
ゆでて、つゆを用意するだけで一品が完成する手軽さは、暑い季節の強い味方です。
その一方で、「またそうめん?」という声が家庭から聞こえてくることも、少なくないのではないでしょうか。では実際に、そうめんの「見た目」や「器」について、どのくらい意識しているのでしょうか。
ということで今回は、四季折々のおしゃれな食器の通販サイト「FOURGRACE」と共同で、事前調査で「夏(7月〜8月)に自宅でそうめん・冷麺を食べる」と回答した全国の男女500名を対象に「夏の食卓・涼感」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとFOURGRACEによる調査」である旨の記載
・FOURGRACE(https://www.fourgrace-tableware.jp/)へのリンク設置
「夏の食卓・涼感に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月2日 ~ 6月9日
調査対象者:事前調査で「夏(7月~8月)に自宅でそうめん・冷麺を食べる」と回答した全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:夏(7月~8月)に、自宅でそうめん・冷麺を食べる頻度はどのくらいですか。
質問2:夏の食卓で「またそうめん?」と言った、または思った経験はありますか。
質問3:そうめんがマンネリ化する一番の原因は何だと思いますか。(複数回答可)
質問4:そうめんを出すとき、盛り付けや器を工夫していますか。
質問5:その理由を教えてください。
質問6:器を変えるだけで、そうめんが「ご馳走感のある一品」になると思いますか。
質問7:ガラスの器や竹ざるを使うことで、食欲が湧くと思いますか。
質問8:そのように感じる理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
54.0%が、夏にそうめん・冷麺を食べる頻度は「月に数回」と回答
まず、夏(7月~8月)に、自宅でそうめん・冷麺を食べる頻度はどのくらいか聞いてみました。
最も多かったのは「月に数回」で54.0%でした。
次いで「週に1~2回」が38.0%、「週に3~4回」が7.2%、「ほぼ毎日」が0.8%と続きました。
頻度に差はあるものの、多くの家庭で夏の食卓にそうめん・冷麺が登場しているようです。
39.8%が、夏の食卓で「またそうめん?」と思った経験が「ある」と回答
続いて、夏の食卓で「またそうめん?」と言った、または思った経験があるかを聞いてみました。
その結果、「何度もある」が9.2%、「数回ある」が25.4%、「一度だけある」が5.2%で、合わせて39.8%が経験があると回答しました。一方で、「まったくない」は60.2%でした。
そうめん・冷麺は手軽に用意できる一方で、登場回数が増えると食卓がマンネリ化しやすいメニューでもあります。約4割が「またそうめん?」と感じた経験があることから、夏の定番メニューだからこその悩みもうかがえます。
56.2%が、そうめんのマンネリ化の原因は「味や具材が同じ」と回答
続いて、そうめんがマンネリ化する一番の原因は何だと思うか聞いてみました。
最も多かったのは「味や具材が同じ」で56.2%でした。
次いで「見た目がいつも同じ」が30.8%、「薬味や付け合わせが少ない」が26.2%、「手軽すぎて特別感がない」が21.4%、「盛り付けが簡素」が19.6%、「その他」が8.6%と続きました。
味や具材といった内容面を挙げる人が最も多い結果となりました。
また、「見た目がいつも同じ」「盛り付けが簡素」といった回答も一定数あり、視覚的なマンネリを感じている人も少なくないことがわかります。
そうめんの飽きは、味だけの問題ではないのかもしれません。
毎回同じ器や盛り付けが続くことも、マンネリ感につながる一因だと考えられます。
75.4%が、そうめんの盛り付けや器を「工夫していない」と回答
続いて、そうめんを出すとき、盛り付けや器を工夫しているか聞いてみました。
その結果、「いつも工夫している」は5.4%、「ときどき工夫している」は19.2%で、合わせて24.6%が盛り付けや器を工夫していると回答しました。
一方で、「あまり工夫していない」は40.6%、「まったく工夫していない」は34.8%で、合わせて75.4%が工夫していないと回答しています。
そうめんのマンネリ化には見た目も関係していると考えられる一方で、実際には多くの家庭で盛り付けや器の工夫までは行われていないことがわかりました。
そうめんの盛り付けや器を「工夫している」「工夫していない」理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
そうめんの盛り付けや器を「工夫している」理由
・子どもたちが飽きないようにするため。(20代・女性)
・食べやすいように1口分ずつを丸めたりしてる。(20代・男性)
・味変や見栄え アレンジで美味しい食べ方見つけるため。(30代・女性)
そうめんの盛り付けや器を「工夫していない」理由
・持っている器の種類が少ないので工夫しようがあまりない。(20代・女性)
・どうしたらいいのかがわからない。(30代・女性)
・工夫のレパートリーがありません。(40代・女性)
工夫している人からは、見た目のよさや食べやすさ、家族が飽きずに楽しめることを重視する声が見られました。
一方で、工夫していない人からは、器の種類のレパートリーが少ないという声が目立ちました。
また、「どうしたらいいのか分からない」といった回答からは、工夫したい気持ちはあっても、手間やアイデア不足がハードルになっていることがわかります。
39.8%が、器を変えるとそうめんが「ご馳走感のある一品」になると「思う」と回答
続いて、器を変えるだけで、そうめんが「ご馳走感のある一品」になると思うかを聞いてみました。
その結果、「とてもそう思う」が7.6%、「ややそう思う」が32.2%で、合わせて39.8%が、器を変えることでそうめんにご馳走感が出ると回答しました。
一方で、「あまりそう思わない」は43.2%、「まったくそう思わない」は17.0%でした。
そうめんはシンプルな料理だからこそ、ガラスの器や涼しげな小鉢、薬味を添える器などを変えるだけでも、食卓全体の見え方が変わりやすいメニューです。味や具材のアレンジだけでなく、器選びもマンネリ解消や特別感づくりに役立つ工夫の一つといえるでしょう。
60.4%が、ガラスの器や竹ざるを使うと食欲が「湧く」と回答
最後に、ガラスの器や竹ざるを使うことで、食欲が湧くと思うかを聞いてみました。
その結果、「とても湧くと思う」が10.8%、「やや湧くと思う」が49.6%で、合わせて60.4%が、ガラスの器や竹ざるを使うことで食欲が湧く
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:FOURGRACE
- 製品・サービス:そうめん