身近なのに"よく知らない"、食卓の名脇役
ごはんや和え物に、ぱらりとひとふり。
ごまは、多くの家庭にとって、それくらい身近な食材ではないでしょうか。
香りづけにも、彩りにも、栄養補給にも役立つ食材として、「なんとなく健康によさそう」というイメージを持つ方も多いはずです。とはいえ、実際にどのくらいの頻度で使われ、その栄養や効果はどこまで知られているのでしょうか。
ということで今回は、ごまの専門メーカー『オニザキコーポレーション』と共同で、全国の男女500名を対象に、「ごまの摂取頻度と健康意識」についてのアンケートをおこないました。
66.6%が、ごまを食事に「使っている」と回答
まず、普段の食事でどのくらいの頻度でごまを使っているのかを聞いてみました。
その結果、「ほぼ毎日」が5.4%、「週に数回」が22.2%、「月に数回」が26.6%、「年に数回程度」が12.4%となり、合わせて66.6%が、何らかの頻度でごまを食事に使っていると回答しました。
一方で、「ほとんど・まったく使わない」は33.4%でした。
およそ3人に2人が、日常の食事にごまを取り入れていることになります。ただし、「ほぼ毎日」使っている方は5.4%にとどまっており、多くの方にとってごまは、毎日欠かさず使う主役というより、ときどき食卓に登場する「名脇役」のような存在なのかもしれません。
59.2%が、取り入れる理由に「味や香りが好きだから」と回答
続いて、ごまを使っていると回答した方に、食事に取り入れる理由を聞いてみました。
最も多かったのは「味や香りが好きだから」で、59.2%でした。
次いで「健康・栄養によいと思うから」が53.8%、「料理のアクセント・彩りになるから」が35.7%、「手軽に使えて便利だから」が18.6%、「昔からの習慣・家庭の味だから」が11.4%と続きました。
58.6%が、ごまの健康効果として「セサミンによる抗酸化作用」を認知
続いて、ごまに期待できる・知っている健康効果について聞いてみました。
最も多かったのは「セサミンによる抗酸化作用」で、58.6%でした。
次いで「疲労回復・エイジングケア」が23.8%、「コレステロール・脂質バランスの調整」「腸内環境・便通のサポート」がそれぞれ19.0%と続きました。
セサミンとは、ごまに含まれる成分のひとつです。体内の酸化を抑えるはたらきがあるとされており、ごまの健康イメージを代表する成分として認知されていることがうかがえます。
76.6%が、ごまの栄養・健康効果について「知らない」と回答
続いて、ごまの栄養・健康効果について、自分自身の知識は十分だと思うかを聞いてみました。
その結果、「十分に知っていると思う」が2.6%、「ある程度は知っていると思う」が20.8%となり、合わせて23.4%が、ごまの栄養・健康効果について知っていると回答しました。
一方で、「あまり知らないと思う」は37.0%、「ほとんど知らないと思う」は39.6%で、合わせて76.6%が、ごまの栄養・健康効果について知らないと回答しています。
26.4%が、「毎日続けやすい手軽なレシピ・使い方の提案」があれば取り入れたいと回答
最後に、どのような情報があれば、ごまをもっと積極的に食事へ取り入れたいと思うかを聞いてみました。
最も多かったのは「毎日続けやすい手軽なレシピ・使い方の提案」で、26.4%でした。
次いで「健康効果と価格・コストのバランスがわかる情報」が21.8%、「科学的根拠(エビデンス)に基づいた健康効果の解説」が19.4%と続きました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:オニザキコーポレーション
- 製品・サービス:ごま