調査結果:スマホ時代のWeb閲覧行動
気になるお店や会社の情報を調べる際、多くの人がスマートフォン(スマホ)を活用していますが、サイトの視認性や使い勝手に不便を感じているユーザーが少なくありません。
株式会社NEXER Groupと株式会社GOSPAは、全国の男女500名を対象に「スマホ時代のWeb閲覧行動と期待」に関するアンケート調査を行いました。
### 50.8%がスマホを情報収集の中心に 企業や店舗の情報を調べる際、最もよく使うデバイスを尋ねたところ、「スマートフォン」が50.8%で最多となりました。次いで「パソコン」が43.0%、「タブレット」が6.2%です。外出先でも手元で調べられるスマホが、情報収集の中心的存在となっています。
### 「見やすい」条件は華やかさより利便性 スマホユーザーが「見やすい・使いやすい」と感じるサイトの特徴を聞いたところ、1位は「文字が読みやすいサイズ・配色」で53.5%でした。続いて「知りたい情報にすぐたどり着ける構成」(39.8%)、「ボタンやメニューが押しやすい」(37.0%)がランクイン。デザイン性よりも「読める・探せる・押せる」という基本的な操作性が重視されています。
### 36.7%が「不便」を経験、不便は離脱に直結 スマホで企業・店舗サイトを閲覧していて不便を感じた経験について、「ときどきある」「頻繁にある」と回答した人は合計で36.7%でした。
不便を感じた際の行動では、「すぐにサイトから離脱した」が51.6%で最多。我慢して閲覧を続けるのは25.8%にとどまり、15.1%は「競合サイトへ移動」、9.7%は「利用をやめた」と回答しました。使いにくいサイトはユーザーを競合に流すリスクとなっています。
### ユーザーが求める機能 企業サイトにあれば便利だと思う機能については、「料金シミュレーション機能」(15.7%)、「オンライン予約・申込機能」(15.0%)、「地図・アクセス情報の見やすい表示」(12.2%)が上位となりました。
調査手法:インターネットアンケート 調査期間:2026年5月13日 ~ 5月20日 調査対象:全国の男女500名
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査