「もしものとき」の身元保証人、誰に頼る?

主要指標 — KEY FIGURES

31.5%
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年齢を重ねるにつれ、ふと気になる「もしものとき」。

入院や介護施設への入居では、「身元保証人」を求められる場面があります。

けれど、いざ自分に必要になったとき、誰に頼めばよいのか。頼れる家族が身近にいるとは限らず、考え始めると不安がふくらむ方も多いのではないでしょうか。

ということで今回は想いコーポレーショングループと共同で、50代以上の全国の男女400名を対象に「身元保証人の確保と家族への依存意識」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと想いコーポレーショングループによる調査」である旨の記載

・想いコーポレーショングループ(https://shukatsu-kyougikai.com/)へのリンク設置

・該当記事(https://shukatsu-kyougikai.com/news/5247/)へのリンク設置

「身元保証人の確保と家族への依存意識に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年8月19日 ~ 8月24日

調査対象者:50代以上の全国の男女

有効回答:400サンプル

質問内容:

質問1:あなたは、入院や介護施設への入居の際に「身元保証人(身元引受人)」を求められる場合があることを知っていますか。

質問2:いざご自身に身元保証人が必要になったとき、誰に頼もうと考えていますか。もっとも近いものをお選びください。

質問3:家族や知人に身元保証を頼むことについて、不安を感じることはありますか。

質問4:どのような点に不安を感じますか。(複数選択可)

質問5:身元保証を専門機関・サービスに任せてみたいと思いますか。

質問6:その理由を教えてください。

質問7:身元保証サービスを選ぶ際に、もっとも重視したいことは何ですか。

質問8:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

31.5%が、身元保証人を求められることを「まったく知らない」と回答

まずは、身元保証人そのものの認知度から見ていきましょう。

入院や介護施設への入居の際に「身元保証人(身元引受人)」を求められる場合があることを知っているか、聞いてみました。

「求められることも、その具体的な役割も知っている」は24.5%でした。

次いで「求められることは知っているが、具体的な役割までは知らない」が26.3%、「言葉を聞いたことがある程度」が17.8%と続きます。

そして「まったく知らない」と答えた方は31.5%にのぼりました。

身元保証人について、必要になる可能性は知っていても、具体的な役割まで把握している人は限られているようです。いざ入院や施設への入居が必要になったときに慌てないためにも、どのような場面で求められ、どのような役割を担うのか、早めに知っておくことが大切といえそうです。

22.3%が、身元保証人を「頼める人がいない」と回答

では、いざ身元保証人が必要になったとき、人は誰を思い浮かべるのでしょうか。もっとも近いものを選んでもらいました。

もっとも多かったのは「配偶者・パートナー」で41.8%でした。

次いで「兄弟姉妹・親戚」が16.8%、「子ども」が13.5%と、家族を挙げる声が上位に並びました。

一方で、「専門機関・サービスに依頼したい」は4.8%、「友人・知人」は1.0%にとどまっています。そして「頼める人がいない」と答えた方は22.3%でした。

多くの人は、まず家族を頼ることを考えているようです。

一方で、家族に頼ることが難しい人も一定数います。「頼める人がいない」という声が2割を超えたことからも、身元保証人について、早い段階から考えておく必要性がうかがえます。

33.9%が、家族や知人への身元保証の依頼に「不安を感じる」

家族や親戚、知人に頼ろうと考えている方は、その依頼に不安はないのでしょうか。

身元保証人を家族や知人に頼もうと考えている方に、不安を感じることがあるか聞いてみました。

「とても不安を感じる」が8.6%、「やや不安を感じる」が25.3%で、合わせて33.9%でした。

「あまり不安は感じない」は38.4%、「まったく不安は感じない」は27.7%でした。

頼れる相手がいても、身元保証をお願いすることに不安を感じる人は少なくないようです。

相手への負担や、自分が頼ることへの遠慮など、家族や知人だからこそ感じる難しさもあるのかもしれません。

64.6%が、身元保証を頼む際の不安として「相手への手続き・対応の負担」を挙げる

では、その不安は具体的にどこから来るのでしょうか。

不安を感じることがある方に、どのような点かを聞いてみました。

もっとも多かったのは「相手に手続きや対応の負担をかけてしまうこと」で64.6%でした。

次いで「相手に金銭的な負担をかけてしまうこと」が54.5%と続き、“相手への負担”を心配する声が上位を占めました。

さらに「相手が自分より先に亡くなる、または高齢になり対応できなくなること」が31.3%、「入院や急変など、急なタイミングに対応してもらえるかわからないこと」が23.2%と続きます。

上位に並んだのは、手続きやお金など、頼まれる側にかかる負担への心配でした。

また、相手自身が年齢を重ねることで、将来的に対応が難しくなることを不安に感じる人もいるようです。

身元保証を誰かに頼む場合には、頼む側だけでなく、頼まれる側の負担まで考える必要があることがうかがえます。

34.1%が、身元保証を専門機関・サービスに「任せてみたい」と回答

身近な人に頼むことに不安があるなら、第三者に任せるという選択肢もあります。

身元保証を専門機関・サービスに任せてみたいと思うかを聞いてみました。

「とても思う」が8.8%、「やや思う」が25.3%で、合わせて34.1%が前向きな姿勢を示しました。

一方、「あまり思わない」は33.3%、「まったく思わない」は32.8%となっています。

身元保証を専門機関・サービスに任せてみたいと思う理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

身元保証を専門機関・サービスに任せてみたいと思う理由

・他に頼める人がおらず、どうしても保証人が必要な際には信頼できそうな機関を探して頼むしかないと思っているので。(50代・男性)

・子どもがいない夫婦なのでいずれ必要になりそう。(50代・男性)

・身内が居なくなり、友人には負担をかけたくないから。(50代・女性)

・値段次第ではあるが、身内に迷惑をかけるよりはという判断になる可能性はある。(50代・男性)

・ビジネス的なかかわりの方が色々と禍根や遺恨を残さなくて済みそう。(50代・女性)

・そういう会社があるのであれば助かると思います。(50代・男性)

自由回答では、「身近な人に負担をかけたくない」「頼れる身内がいない」といった理由から、専門機関・サービスへの依頼を前向きに考える声が見られました。費用や信頼性を気にしながらも、必要なときに頼れる第三者がいることを安心材料と感じる人もいるようです。

45.3%が、身元保証サービス選びで「費用やサービス内容のわかりやすさ」を重視

実際に身元保証サービスを選ぶとしたら、人は何を重視するのでしょうか。もっとも重視したいことを一つ選んでもらいました。

もっとも多かったのは「費用やサービス内容がわかりやすく明確であること」で45.3%でした。次いで「担当者との信頼関係が築け、相談しやすいこと」が14.0%、「死後の手続きや葬儀まで一貫して任せられること」が13.8%と続きます。

費用やサービス内容を明確にしてほしいという声が突出して多く、身元保証サービスを選ぶ際には、何をどこまで任せられるのかを事前に確認できることが重要視されているようです。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「費用やサービス内容がわかりやすく明確であること」と回答した方

・なじみのないサービスなので費用が明確でないと頼めないからです。(50代・男性)

・オプションなどで値段が後から変わるのはすごく困るので。(50代・女性)

・相場がよくわからないので、明確になっていることは重要。(50代・男性)

「担当者との信頼関係が築け、相談しやすいこと」と回答した方

・保証人なんだから、信頼関係が無いと。(50代・男性)

・長く付き合うことになるので。(50代・男性)

・担当者とコミュニケーションがとりやすいことが大切だと思います。(50代・女性)

「死後の手続きや葬儀まで一貫して任せられること」と回答した方

・すべてお任せしたい。(50代・男性)

・遺恨を残さないため。(50代・男性)

・身寄りがない人には手厚そう。(50代・女性)

費用のわかりやすさを求める声に加え、担当者との信頼関係や、死後の手続きまで任せられることを重視する声も見られました。身元保証は長く関わる可能性があるからこそ、料金だけでなく、相談のしやすさやサービスの範囲まで含めて判断したいという意識がうかがえます。

まとめ

今回の調査では、入院や介護施設への入居時に身元保証人を求められる場合があることを「まったく知らない」と回答した人が31.5%にのぼりました。また、22.3%は身元保証人を「頼める人がいない」と回答し、家族や知人に頼もうと考えている人の中にも、相手への負担を不安に感じる声が見られました。

一方で、34.1%は身元保証を専門機関・サービスに任せてみたいと回答しています。サービスを選ぶ際には「費用やサービス内容がわかりやすく明確であること」が45.3%で最多となりました。

家族に負担をかけたくない方や、将来の身元保証に不安を感じている方は、専門機関・サービスへの依頼も選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと想いコーポレーショングループによる調査」である旨の記載

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【想いコーポレーショングループについて】

所在地:〒170-0002 東京都豊島区巣鴨2-11-4 第3高橋ビル

代表:磯貝 昌弘

TEL:03-5944-5200

URL:https://shukatsu-kyougikai.com/

事業内容:身元保証サービス、死後事務サービス、生活サポートサービス、資格(終活ガイド資格)、その他終活関連サービス全般

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release
  • 関連組織:想いコーポレーショングループ