株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表取締役:石井 健一)は、トイレの個室で生理用ナプキンを常備し無料で提供するサービス「toreluna(トレルナ)」(以下「トレルナ」)が展開する「1minute,1napkin(ワンミニッツ・ワンナプキン)」において、島根大学 松江キャンパスおよび出雲キャンパスへ生理用ナプキンの提供を実施したことをお知らせいたします。

本プロジェクトは、当社と国際協力NGOジョイセフの連携により、教育現場における生理用品の設置と、女性の健康課題の一つである月経をはじめ、SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)に関する理解促進に向けて推進しています。引き続き、学校や自治体、企業、関係団体との連携を広げるとともに、生理用品の恒常的な設置・運用が定着する環境づくりを目指してまいります。

島根大学のコメント 若い女性の場合、月経周期が安定せず、予期せず月経が始まることも珍しくありません。生理用ナプキンが手元になかったり、講義や実験が長引いて持ち合わせが不足し、「早く家に帰りたい」と焦りや不安を抱えながら講義を受けた経験のある学生も少なくないと思います。このたび、株式会社ネクイノ様より生理用ナプキンを寄贈いただきました。女子学生がより安心して学生生活を送るための、大きな一歩となるご支援を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。今後は、「トイレに当たり前にナプキンがある」環境を大学全体で実現できるよう、取組みを進めていきたいと思います。

<学校概要> 学校名:島根大学 所在地:松江キャンパス 島根県松江市西川津町1060、出雲キャンパス 島根県出雲市塩冶町89-1 公式サイト:https://www.shimane-u.ac.jp/

『1minute,1napkin』プロジェクトについて トレルナでは、個室内でのナプキン提供に加え、全国のトレルナ設置箇所で広告が1分放映されるごとに1枚の生理用ナプキンを必要な場所へ届ける『1minute,1napkin』を実施しています。トレルナデジタルサイネージへの広告出稿が社会課題の解決につながる取り組みとして、パートナー企業とともに、自治体や学校、被災地など、生理用品を必要とする地域・団体へ届ける仕組みです。

◾️災害時の備蓄としての活用も想定 本プロジェクトで寄贈する生理用ナプキンは、平時の利用だけでなく、災害時の生活支援にも活用可能です。災害時の備蓄、避難所での生活支援、地域の防災対策など、防災備蓄としての活用も可能です。教育機関をはじめ、地域と連携しながら、地域の安心につながる取り組みとして展開してまいります。

「toreluna(トレルナ)」について トレルナは、トイレの個室で生理用ナプキンを無料で受け取ることができるサービスです。個室内のデジタルサイネージに表示されるQRコードをスマートフォンアプリで読み取ることで、ナプキンを受け取ることができます。デジタルサイネージで放映される広告収益によりナプキン代を賄う仕組みにより、利用者の費用負担なく継続的なサービス提供を実現しています。

株式会社ネクイノ 会社概要 株式会社ネクイノは、医療および関連法規分野に知見を持つ専門家を中心に2016年6月に創業。「世界中の医療空間と体験をRe▷designする」ミッションに掲げ、ICTを活用したオンライン診察や健康管理支援、未病対策などを通じて、一人ひとりが自身のライフスタイルや健康状態に応じて選択できる医療環境の構築に取り組んでいます。2018年6月に婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年より企業向け福利厚生サービス「スマルナ for Biz」を展開。2024年5月より、トイレの個室に生理用ナプキンを常備し無料で提供するサービス「トレルナ」を本格始動。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:CSR/Partnership
  • 関連組織:株式会社ネクイノ / 国際協力NGOジョイセフ