東京・渋谷のNHK放送センターに建設した新たな施設・情報棟で、ニュースセンターとラジオセンターなどが、きょうから本格的に運用を開始しました。新しいニューススタジオ等を用いた放送・配信が、けさからスタートしています。
情報棟は、今の放送センターの老朽化を受けて進めてきた放送センター建替計画の第Ⅰ期にあたります。2024年10月末の建物完成後、放送設備の整備などの準備を進めてきました。これから9月にかけて、国際放送や、ニュース以外の一部の番組の制作・放送・配信についても本格的な運用を段階的に進めていきます。
主要指標 — KEY FIGURES
◆報道・情報発信の新たな拠点として
情報棟には、ニュース・情報番組などの放送・配信をはじめ、国際放送の放送・配信を担う機能が備わり、放送センター内の元の場所から、順次移転します。また、多様なコンテンツを生み出すスタジオも整備されました。全国、そして海外に向けたNHKの報道・情報発信を担う新たな拠点です。
◆防災・減災報道の拠点として
首都直下地震をはじめとする大規模災害時にも、途切れることなく着実に放送・配信を続けること。そして、視聴者・国民の皆さまの命と暮らしを守ること。公共メディアNHKの使命を果たす、防災・減災報道の確かなよりどころとなります。そのため、情報棟では免震構造や自家発電設備などを備えています。
◆情報棟からお届けする番組の例
「おはよう日本」「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」などのニュース番組に加え、「あさイチ」「クローズアップ現代」などを予定しています。
延床面積
77,670㎡
建物高さ(*)
約63m
階 数
地上11階、地下1階、塔屋1階
着 工
2021年5月3日
竣 工
2024年10月31日
建 設 費
657億円
(*)井の頭通りからの高さ(塔屋含む)
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:建設
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