世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本法人である日本ロレアル株式会社は、世界最大規模のユースイノベーションコンペティション「ロレアル Brandstorm 2026」の国内最終予選を開催しました。過去最多となる43プロジェクト、623名の登録者による激戦を経て、本年度の日本チャンピオンとして、ミネルバ大学のチーム「All-real」を選出しました。
本年度の国内予選は、例年にも増して高度かつ革新的な提案が数多く寄せられました。ロレアルリュクス事業本部による厳正な審査を勝ち抜いた上位3チームが最終ステージに登壇し、日本代表の座を懸けたプレゼンテーションを行いました。優勝した「All-real」は、2026年6月18日~19日にフランス・パリで開催される国際決勝大会に日本代表として出場し、世界64カ国から集結する代表チームと競います。
本年度のミッションは「ラグジュアリーフレグランスの再定義」です。参加者はAI技術の活用、サステナビリティ、インクルーシビティを軸に、次世代の香水の在り方を再定義することが求められました。「All-real」は、個人のアイデンティティを表現する次世代のフレグランス体験を提案し、その独創的かつ論理的なアプローチが高く評価されました。
第34回を迎えた本年のBrandstormは、世界64カ国から38万人以上が登録し、大会史上最大の規模を記録しました。日本ロレアル リュクス事業本部 本部長の都築誠也氏は、「彼らの持つグローバルな感性と破壊的な思考は、これからのラグジュアリー市場に求められているものだ」と称賛しました。世界大会の優勝チームには、ロレアルパリ本社での3カ月間の特別ミッションと、正社員としてのキャリア機会が与えられます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:press_release
- 関連組織:L'Oréal Group / Nihon L'Oréal K.K. / Minerva University
- 原文内の日付:June 2026 / June 18-19, 2026