20分400円(税込)、スマホ完結。タイパ志向・入浴スタイルの多様化・インバウンド急増という生活者の変化を捉え、“街なかで気軽に使えるシャワー”という新しい選択肢を提案します。

株式会社ニッカホームは、受付不要・個室型のシャワースポット「Nikka Shower(ニッカシャワー)」を、2026年6月名古屋・栄エリアにオープンしました。同社が全国60店舗以上を展開する無人カフェ「セルフカフェ」の運営で培った「無人・セルフ」のノウハウを活かし、その構造を応用して開発した新事業です。20分400円(税込)から、【思い立ったその場で】をコンセプトに清潔な個室シャワーを手軽に利用できます。

誕生の背景:好調な「セルフカフェ」から生まれた新業態

株式会社ニッカホームが運営する無人カフェ「セルフカフェ」は、会員登録不要・席時間無制限で、高速Wi-Fiと電源を備え、仕事や勉強に使える“セカンドデスク”として支持を集めてきました。全国60店舗以上を展開し、月間利用者は約8万人。テレビや新聞などメディアでも数多く取り上げられています。スタッフを介さず利用者が自分のペースで過ごせるこの「無人・セルフ」という構造は、運営負荷を抑えながら、利用者には“気軽さ”と“自分のペース”を提供できる点に強みがあります。同社はこの構造を応用できる次の事業を検討するなかで、街なかに確実に存在しながら受け皿の乏しかった「シャワー需要」に着目。こうして生まれたのがNikka Showerです。

Nikka Shower誕生を後押ししたのが、近年の生活者・社会における3つの変化です。

① タイパ志向の定着と街なかの“ちょい利用”需要 「時間対効果(タイパ)」を重視する価値観は、すでに生活に定着しています。セイコーホールディングス「セイコー時間白書2024」では、生活者の58.0%が「タイパを意識して行動している」と回答し、71.5%が「なるべく無駄な時間は過ごしたくない」と答えています。移動や仕事の合間に“数分で完結するシャワー”は、こうした時間意識と高い親和性を持ちます。

② 生活習慣の多様化と「湯船に入らない」入浴スタイルの広がり 入浴スタイルも多様化しています。mitorizが2024年に実施した調査では、気温の高い夏場は「シャワーだけで済ませる」人が54.1%と過半数を占め、特に若い年代ほどシャワー中心の傾向が見られました。湯船にこだわらず“シャワーでさっぱりできれば十分”という層の広がりが、街なかシャワーの裾野を広げています。

③ インバウンド(訪日外国人)の急増 訪日外国人の増加も追い風です。日本政府観光局(JNTO)によると、2025年の訪日外国人旅行者数は4,268万人と初めて4,000万人を突破し、前年比15.8%増で過去最高を更新しました。インバウンド消費額も9兆4,559億円と過去最高に達しています。シャワー中心の入浴文化圏からの来訪者も多く、宿泊施設の外でも身だしなみを整えたいというニーズが見込まれます。栄は中部圏随一の繁華街で、観光・ビジネス双方の人流が厚いエリアです。ニッカホームはこの栄エリアでもすでに複数のセルフカフェを運営しており、土地勘のあるエリアでの新業態スタートとなります。

Nikka Showerは、自社で培ったセルフ業態のノウハウと、これらの生活者の変化が交差する地点に生まれたサービスです。「シャワーだけを、数分で、気軽に」という、これまで受け皿の乏しかったニーズに応えます。

Nikka Shower の4つの特徴 ・キャッシュレス決済:スマホで簡単にお支払い(順次導入予定) ・受付不要:無人運営だからスムーズ。人を介さず利用できます ・20分から使える:短時間でもOK。忙しい合間にちょうどいい ・清潔な個室:男性専用・女性専用の区画を用意し、快適にリフレッシュ

こんなシーンでご利用いただけます 営業の合間に/長距離移動中に/運転後に/旅行・出張中に・・・観光や買い物で街を歩いたあとにも。「すぐにさっぱりしたい」あらゆる場面でご利用いただけます。

利用は「かんたん4STEP」 ① 決済 → ② 入室 → ③ シャワー → ④ 退室 会員登録も対面手続きも不要です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:Nikka Shower / セルフカフェ