西酒造株式会社(所在地:鹿児島県日置市、代表取締役:西 陽一郎)の御岳蒸留所は、2026年5月23日に発表された世界的な酒類コンペティションInternational Spirits Challenge(以下ISC)2026において「JAPANESE SINGLE MALT WHISKY 御岳 2025」が「金賞(Gold)」を受賞しましたことをお知らせします。今回の受賞は、ひとえに、日頃より御岳蒸留所のウイスキーをご愛顧くださる皆さまのおかげであると、心より感謝申し上げます。この度の受賞を励みに、御岳蒸留所のウイスキーを日本全国、さらには世界各国で認知していただき、多くの方に感動を与えられる酒造りを目指して参ります。ISCとは、イギリスの酒類専門誌『ドリンクス・インターナショナル』が毎年主催する世界的な酒類コンペティションです。ウイスキー部門は世界トップクラスの審査員によるブラインドテイスティングが行われ、厳格な審査基準でウイスキーの品質を評価します。「JAPANESE SINGLE MALT WHISKY 御岳 2025」は、御岳蒸留所シングルモルトウイスキーシェリー樽Ver.第2弾として発売されました。180年の蒸留技術をすべて生かした自社で培養した酵母、厳選した二条大麦、計算し尽くした蒸留技術によって完成したニューポットを、質にこだわり“味わうためにつくられたシェリー酒”で使われたソレラシェリーバットで5年間熟成させたウイスキーです。御岳蒸留所が魂を込めているのはニューポットだけではありません。「樽」も、だいじな原料のひとつと考えます。御岳のシングルモルトウイスキーの熟成に使われる樽は、すべてシェリー古樽。しかも使用しているのはファーストフィルのみです。スペインのアンダルシア地方へ赴き、一樽一樽自らの目で見て、樽内部のシェリーの香りを確かめ、そこで働く人たちの人柄にも触れ、上質なシェリー古樽のみを厳選しています。テイスティングでは、美しいアンバーゴールドの色合い、ドライアプリコットやキャラメリゼしたリンゴのような芳醇で華やかなアロマが特徴です。口当たりは非常になめらかでスムーズ。ドライフルーツや樽由来のバニラの風味が調和し、コクのある味わいに仕上がっています。商品概要として、価格は14,300円(税込)、アルコール度数は43%、内容量は700mlです。御岳蒸留所は、錦江湾と御岳(桜島)を望む標高約400メートルの高台にあり、天然軟水が豊富に湧きあがり、暑い季節でも冷涼で貯蔵に適した環境でウイスキー造りを行っています。西酒造は1845年の創業以来、3世紀に渡り薩摩の大地の豊かさに支えられて酒造りを続けている蔵元です。
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