株式会社ニュウジア(本社:東京都中央区/代表取締役:柏口之宏、以下「当社」)は、ペットの一生に寄り添うAIライフログサービス「PetMemory.AI(ペットメモリー)」を大幅にアップグレードし、提供を開始しました。
AIライフログサービス「PetMemory.AI(ペットメモリー)」:https://petmemory.ai
今回のアップグレードにより、PetMemory.AIは従来の「大切なペットを亡くされた方のためのグリーフケアAI」から、子犬・子猫をお迎えした“その日”から、毎日の思い出記録・健康管理・飼育のお悩み相談、そしていつか訪れるお別れとその先まで
――ペットの「生涯」に寄り添うサービスへと進化しました。
新たに「AIペットケア相談(β)」「AI健康手帳」「物語の引継ぎ」の3つの機能を追加。写真・動画は容量無制限で保存でき、すでにAI対話や思い出アルバムなどを本番提供してきた基盤の上で、“ペットと暮らすすべての方が、まず最初に使うアプリ”として生まれ変わりました。
私たちのコンセプトは「Memory, not Memorial(メモリアルではなく、メモリーを)」。
物語は、お別れのときではなく、お迎えの日から始まります。
ペットの一生に寄り添うAIへ。PetMemory.AI
背景:1,566万頭の“家族”と、限りある毎日
一般社団法人ペットフード協会の「2025年(令和7年)全国犬猫飼育実態調査」によると、日本国内で飼育されている犬は約682万頭、猫は約884.7万頭、合計で約1,566.7万頭にのぼります。
(出典:同調査、2025年12月発表)
ペット関連の総市場規模も、2024年度は1兆9,108億円(前年度比2.6%増)と拡大を続けています。
(出典:株式会社矢野経済研究所「ペットビジネスに関する調査を実施(2025年)」2025年8月21日発表)
一方で、ペットと過ごせる時間には限りがあります。
前述の調査では、犬の平均寿命は約14.8歳、猫は約16歳と報告されています。
(出典:一般社団法人ペットフード協会「2025年(令和7年)全国犬猫飼育実態調査」)
年々延びているとはいえ、人にとっての十数年は、ペットにとっての一生です。
そして多くのご家庭で、こんな“あたりまえ”が起きています。
ワクチンや通院の記録は、紙やバラバラのメモのまま
夜間や初めての飼育で「これって大丈夫?」と不安でも、気軽に聞ける相手がいない
そして、お別れのあとに「もっと残しておけばよかった」と気づく
「アルバムアプリ」「健康管理アプリ」「ペットロスのサービス」
――これらはこれまで、それぞれ別々に存在してきました。
PetMemory.AIは、これらをペットの一生という一本の時間軸の上で、ひとつにつなぎます。
“いつか”の話ではありません。
今日のなんでもない一日は、二度と戻らない一日です。
だからこそ、ペットを飼っているすべての方に、まずは「残す」ことから始めていただきたい
――それが、本アップグレードに込めた想いです。
コンセプト:状況に合わせて“見え方が変わる”二層構造
PetMemory.AIは、同じ一つのアプリでありながら、お客様の状況に応じて見え方が変わる「二層構造」で設計されています。
【表層】
毎日の思い出を、すべて残す お迎え → 日常の写真・動画 → 家族で共有 → 成長記録 → 記念日。
ペットが元気なうちから毎日活躍する、明るく楽しい“思い出クラウド”としての顔です。
【深層】
いつか、その日が来たとき AI対話 → 手紙 → 動く写真立て → 卒業。
寄り添いと、心の回復を支えます。
この二層は対立しません。
表層で積み重ねた写真やエピソードが、深層でのAI対話の“深さ”に変わります。
長く使うほど、いつかの対話が本物に近づく
――「蓄積が価値になる」設計が、PetMemory.AI最大の特長です。
「蓄積が価値になる」設計
主な機能
PetMemory.AIの主な機能
▼ 思い出アルバム
容量無制限で“永久保存” 写真も動画も枚数無制限で保存。
お迎えの日の一枚から毎日の何気ない瞬間まで、クラウドに安全に保管し、家族みんなでいつでも見返せます。
▼ AI健康手帳
撮るだけ”で健康をまるごと記録【新機能】 ワクチン証明書や処方箋を撮影するだけで、AIが内容を自動で読み取り記録。体重の推移もグラフ化し、次回ワクチンの時期はLINEでお知らせ。
通院前にはワンタップで「獣医師向けサマリー」を作成でき、診察をスムーズにします。
※AIは記載内容の転記を補助するもので、医療記録ではありません。
▼ AIペットケア相談(β)
24時間、飼育の不安にこたえる【新機能】 食事・しつけ・気になる仕草など、初めての飼い主の小さな不安に、AIが24時間いつでもお答えします。
緊急性が高い症状の場合は、AIが回答せず動物病院の受診をご案内する安全設計を採用しています。
※一般的な飼育情報の提供であり、獣医学的な診断は行いません。現在、獣医師による監修を進めており、β版として提供しています。
▼ 物語の引継ぎ
お店での日々も、はじめからアルバムに【新機能】 提携ペットショップでお迎えの場合、店頭時代の写真やワクチン情報を、QRコード付き「お迎え記念カード」からそのまま引き継げます。アプリを開いた瞬間、もうその子の物語が始まっている
――店頭からアルバムを引き継ぐこの仕組みは、当社調べで国内でも先駆的な取り組みです。
想い出に寄り添う お別れのあとには、その子の性格や口調を映したAIとの対話、手紙のやりとり、静止画が動き出す「動く写真立て」、命日に寄り添う「命日パック」、そして心の回復を支える「卒業」機能が、そっと寄り添います。
▼ LINE連携/ファミリープラン
記念日やワクチンのお知らせ、ペットからの“ひとこと”を毎日使うLINEへ。
家族最大5名での共有にも対応し、離れて暮らす家族とも成長を見守れます。
従来の写真アルバムアプリとの違い:これ一つで“一生分”
PetMemory.AIの主な特徴
これまでペットの記録は、写真アプリ・健康管理アプリ・メモリアルサービスと、目的ごとに使い分ける必要がありました。PetMemory.AIは、これらを一つにまとめます。
AIによる健康記録(撮るだけ自動入力・受診サマリー):対応
24時間のAI飼育相談: 対応
お迎え〜成長〜シニア〜その先までの一気通貫:対応
お別れのあとのグリーフケア(AI対話・手紙):対応
LINE連携・家族共有: 対応
“ただ写真を貯めるだけ”ではなく、健康も、相談も、そして想い出も。
ペットの一生をまるごと預けられる手軽さが、PetMemory.AIの価値です。
ペット事業者の皆様へ:顧客との「絆」を
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:一般社団法人ペットフード協会
- 製品・サービス:PetMemory.AI / AIペットケア相談(β)