宇宙原理研究者【岡島正尚】は、アインシュタインの相対性理論から万物の原理(光/宇宙の構造)を「光データボックス理論(light data box theory)」で提唱します。
【前提】《アインシュタインの相対性理論に基づく》 ①光速に近づくと時間・空間は縮む。 ②光(光子)には、時間・空間の概念は存在しない。光(光子)の立場だと宇宙誕生から現在までの時間は「0秒」である。宇宙の端から端までの距離は「0」である。
【前提から導き出される結論】 光は「無限大の時間・空間領域が収納可能なデータボックス」である。
【根拠①】光の視点では、0秒で全宇宙を照らす 私たちが夜空の星を見ると、「何億年も前の光」が届いているように感じるが、それは質量を持ち止まっている私たちの視点に過ぎない。速度が「100%の光速(光子の視点)」に達した瞬間、時間の遅れは無限大になり、時間は完全にストップする。星から放たれた光にとって、すべての時間は「同時(0秒)」に起きる。何百億光年という時間も、光にとっては「一瞬」すらない。放たれたと同時に、すでに全宇宙の目的地に到達しているのである。
【根拠②】光速の99.999999999%の時、宇宙は「小さな点」になる 速度が上がると「ローレンツ収縮」により、進行方向の距離が縮む。光速に限りなく近づいた場合、地球から何万光年も離れた銀河までの距離は、極限まで潰れ「小さな点」になる。
【結論:光は無限大の時間・空間領域が収納可能なデータボックス】 私たちの視点(3次元空間)では宇宙は広大だが、光の視点では「時間は0秒」「空間は1つの点」である。つまり、光の視点は、最初から時間も空間も広がってなどおらず、たった1つの極小のデータボックスの中に宇宙のすべてが凝縮されている。私たちが感じている空間や時間は、その内部でデータを解凍しながら見せられている情報に過ぎない。
【事実に導き出される解明】 ①空間の謎:3次元空間は「光が投影した映像」である。私たちが認識している広大な宇宙は、データボックスから読みだされたホログラムのようなものである。移動とはデータボックス内の異なるアドレス(座標)を読み込んでいるに過ぎない。 ②量子もつれの謎:現実空間では離れて見える2つの粒子も、実体であるデータはデータボックス内の隣り合った領域(セクタ)に書き込まれている。隣り合っているため、瞬時に同期することが可能である。 ③観測問題:観測前はデータボックス内のデジタル信号(数式)の塊であり、物理的な形を持っていない。私たちが観測することでデータが解凍され、物理現象として認識される。
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