「建設とテクノロジーの架け橋になる」をミッションに掲げ、openBIMを中心とした建設分野のソリューションを開発するONESTRUCTION株式会社は、経済産業省およびNEDOが推進する国内生成AI開発力強化プロジェクト「GENIAC」の第4期に継続採択された。同社は第3期(2025年10月〜2026年3月)において、3段階の学習パイプライン(CPT、SFT、RLVR)を採用したIDS生成特化型基盤モデル「Ishigaki-IDS」を開発。GENIAC成果発表会では技術力を評価され「ライジングスター賞」を受賞した。今回の第4期では、この成果を建設ワークフロー全体に拡張し、図面や画像から3DモデルおよびBIMデータまでを一貫して生成する建設ドメイン特化型基盤モデルの研究開発に取り組む。Webコーパスや国際的な建設法規に基づく合成データを活用してドメイン知識を統合し、openBIM標準規格に準拠したBIM生成性能の向上を図る。さらに、実際の建設ライフサイクルにおける設計前段階を含む各フェーズでの作業時間削減効果の実証を進める。また、同じく採択企業であるAirion株式会社と、産業特化型AI開発をテーマにした共同座談会を2026年6月30日に東京オフィスで開催する。
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- 出典:PR TIMES
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