禾榮科は、自社開発の「B10 L-BPA注射液」に関し、再発性局所進行または転移性三陰性乳がんを対象とした学術研究用人体臨床試験(IND)を台湾衛生福利部食品薬物管理署(TFDA)に申請した。本試験は、硼中子捕獲治療(BNCT)の有効性と安全性を評価する第2相臨床試験である。三陰性乳がんは治療が困難な領域であり、臨床上のニーズが高い。成功すればBNCTの適用範囲が拡大し、がん治療の新たな成長機会となることが期待される。なお、本試験は学術研究を主目的としており、同社はスポンサーとしてリソースを提供する。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
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