追手門学院大手前中・高等学校(大阪市中央区、校長:大橋忠仁)ロボットサイエンス部に所属する高校1年3人のチームが、世界最大級のロボットコンテスト「WRO(World Robot Olympiad)Japan」の自動運転技術を競う「Future Engineers部門」において最優秀賞(1位)を獲得し、日本代表に選出されました。同チームは、2026年9月に開催されるWRO Open Challenge世界大会(インド大会) に出場し、世界一位を目指して各国と競います。

【3つのポイント】

主要指標 — KEY FIGURES

3
高校1年生3人のチーム
60カ国
世界約60カ国
2026
2026年9月に開催される

〇大学生中心の部門において、高校1年生チームが日本代表に選出

〇LiDARセンサーやAI技術などを駆使して開発した自律走行ロボットで完走と速度を追求

〇世界約60カ国が参加する世界最大級のロボコン「WRO」に、ロボットサイエンス部として同部門初の出場

WROは、世界最大級のロボットコンテストの1つで、高校生や大学生が様々な部門で各テーマに沿って得点などを競い合います。今回、本校の生徒が出場した「Future Engineers部門」は、高度な自動運転技術をテーマとしており、センサーなどを搭載した車型のロボットを作成し、障害物をよけながら周回タイムを競う、通常は大学生や高等専門学校生が参加する難度の高い部門です。本校のロボットサイエンス部においても、同部門での世界大会出場権の獲得は、創部以来初の事例となります。 出場決定を果たしたのは、本校の高校1年生の大林奏太さん、池尻顕真さん、生田大喜さんの3人のチームです。チームは、壁に衝突することなく3周を3分以内で完走することを目指し、自作のロボットを開発しました。開発にあたっては、LiDAR(ライダー)センサー、超音波センサー、ジャイロセンサーなどを搭載し、高度な画像認識を組み合わせて制御させるために、効率的な障害物のよけ方などをAIと壁打ちしながらプログラムを制作していきました。 世界大会は9月にインドで開催され、世界各国の代表チームが技術を競い合います。出場に向けて生徒らは「日本代表として、新たな歴史をつくりたい」と意気込み、世界一位を目指して挑戦します。

【WRO世界大会 概要】 日時:2026年9月25日27日 場所:インド、ハイデラバード(GMR Arena) 参加国・人数:約60カ国、1000人以上 公式URL:https://oc26.wroindia.org/

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:競技
  • 関連組織:WRO(World Robot Olympiad)Japan