調査背景と概要 新NISA開始以降、ネット証券への関心が高まり、各社がポイント還元や銀行連携などの独自サービスを強化する昨今。楽天証券は「楽天ポイント」「楽天銀行との連携」など、楽天経済圏との組み合わせが特徴のネット証券として人気を集めています。そこで今回の調査では、楽天証券利用者が実際にどのような理由で利用を継続しているのか、また、ネット証券選びでどのようなポイントが重視されているのかを調査しました。
調査サマリー ・「楽天ポイントの貯まりやすさ・ポイント投資」が継続理由1位(59.59%) ・「楽天銀行との連携」が58.22%で僅差 ・「ポイントは特に意識していない」と回答した人が42.5%存在 ・他社証券との併用ユーザーが半数以上
注目データ①:ポイ活について「ポイントを意識していない」が4割超え 楽天証券でのポイ活状況を聞いたところ、「特に意識していない・利用していない」が42.5%と最多でした。一方で「非常に効率よく貯まっており大満足」は7.5%にとどまりました。楽天証券は"ポイ活ツール"というより、楽天銀行との連携や手数料の安さを評価して使い続けているユーザーが主流であることが見えてきました。
注目データ②:「楽天銀行との連携」がポイント還元に並んで好評 楽天証券を使い続ける理由を調査したところ、1位「楽天ポイント」(59.59%)と2位「楽天銀行との連携(マネーブリッジ)」(58.22%)が僅差で並びました。ポイント還元率の見直しが続く中でも離脱が少ない背景には、楽天銀行との一体運用による乗り換えコストの高さが影響していると考えられます。
注目データ③:半数以上が他社証券と使い分けながら利用 楽天証券口座の利用状況に関する調査では、利用口座が「楽天証券のみ」と回答した方は36.88%にとどまり、5割以上が複数の証券会社を目的に応じて使い分けていることがわかりました。
調査概要 ・調査名:楽天証券利用実態調査2026 ・調査手法:インターネット調査(Freeasy) ・有効回答数:160件 ・対象者:楽天証券の現・元利用者 ・調査地域:日本
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:CocoMoola
- 製品・サービス:マネーブリッジ / 楽天ポイント