生活協同組合パルシステム埼玉など4団体で構成する埼玉産直協議会『農・彩・土』は5月28日、「ぱる★てらす」で第16回総会を開催した。2025年度活動報告として、全23回の交流企画にのべ649人が参加し、県内限定で取り扱う独自商品の売上が4千万円を超えたことが報告・承認された。気候変動や資材高騰が課題となるなか、交流事業や地産地消の推進により、環境保全型農業の大切さや生産者の苦労を伝えたことが確認された。また、2026年度事業計画として、熱中症リスクを考慮した農作業体験企画の実施や、SNSを活用した情報発信の継続、少量規格の独自商品企画の検討など、環境変化や利用者ニーズに応じた対策を進めることが承認された。役員選任では、有限会社沃土会の小野塚陽輝代表が新会長に就任した。協議会は今後も県内産地との連携を深め、持続可能な生産と消費を目指す。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:business