株式会社フィリアコーポレーション(東京都板橋区 代表取締役:越川直之)が運営する訳あり不動産の再生支援サイトでは全国の男女500名を対象に「空き家を再生させる「社会貢献」への興味」についてアンケート調査を実施しました。
近年、日本国内で深刻化している「空き家問題」。親から実家を相続したものの、「古すぎて売れない」「遠方に住んでいて管理ができない」といった理由から、やむを得ず放置されてしまうケースが後を絶ちません。放置された空き家は、景観の悪化だけでなく、倒壊の恐れや防犯上のリスクなど、地域社会全体に深刻な影響を及ぼします。
その一方で、こうした空き家をネガティブな「負動産」として捉えるのではなく、リノベーションなどによって再生させ、社会に役立てる「社会貢献」への関心が高まっています。
今回は、全国の男女500名を対象に「空き家を再生させる社会貢献に関する意識調査」を実施しました。本記事では、調査結果を詳しく分析するとともに、空き家専門家の視点から、眠っている不動産を地域の資産へと生まれ変わらせる具体的な解決策を解説します。
調査結果サマリー ・空き家再生に興味がある人は66.0%に到達 ・気にする理由1位は「『直して使う』文化を広めたい」 ・循環型社会への高い関心
調査の結果、「興味がある」が24.2%、「どちらかというとある」が41.8%となり、合わせて66.0%と6割以上の人が空き家再生を通じた社会貢献に対して肯定的であることが分かりました。
興味があると答えた理由 1位:「直して使う」文化を広めたい(38.8%) 【プロの見解】新築至上主義から既存住宅を循環させる社会への移行は、資源の有効活用や廃棄物削減の観点から非常に意義があります。 2位:安く住める場所を提供したい(27.3%) 3位:有効活用してほしい(18.2%) 【プロの見解】現況のまま直接買い取る専門業者へ相談することが、手間のない最も合理的な解決策となります。 4位:地域の景観を保ちたい(10.9%) 5位:廃墟があるのが嫌(4.8%) 【プロの見解】管理不全空き家として固定資産税が最大6倍に跳ね上がるリスクや、犯罪誘発の恐れがあります。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:訳あり不動産再生支援サイト