日々の暮らしに寄り添うガラス作品で知られるガラス作家・舩木倭帆(ふなき しずほ)。

島根県松江市に生まれた舩木倭帆は、布志名焼で代々続く窯元に育ちながらも、自らの表現の場をガラスに求め、独自の道を切り拓きました。大学卒業後、大阪の町工場で吹きガラスを修業し、独立後は一貫して日常使いの器を制作し続けた作家です。

本展では、当館収蔵品の中から舩木倭帆のガラス器を中心に、関連資料とあわせてご紹介します。

舩木倭帆《レーマー杯》1989年頃 島根県立美術館蔵

開催概要

展覧会名/舩木倭帆 暮らしのガラス

会期/令和8年7月1日(水) ~ 令和8年9月14日(月)

休館日/火曜日(ただし8月11日は開館)

開館時間/10:00~日没後30分

※展示室への入場は日没時刻まで

会場/島根県立美術館 2階コレクション展 展示室3

観覧料/一般400円、大学生260円、小中高生無料

※毎日午前中は「かぞくの時間」。

こっころカード(アプリ)提示でお子様と来館の方4名までコレクション展観覧料無料

●みどころ

・吹きガラスによる、のびやかで瑞々しい舩木倭帆の代表的作品群

・布志名焼の家系に生まれた作家の歩みと独自の表現世界

・夏にふさわしい、光と透明感がもたらす涼やかな鑑賞空間

舩木倭帆《アラレワイングラス》1980年 島根県立美術館蔵

舩木倭帆《リーフ文鉢》1977~1987年頃 島根県立美術館蔵

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:ガラス器 / 吹きガラス作品