株式会社クアンドは、グループ会社である株式会社南都技研において、生成AIの活用や業務フローの見直し、管理業務のデジタル化を進めた結果、2025年度の売上高が前年度比1.6倍、営業利益が3倍となったことを発表しました。南都技研は2026年度春、全社員を対象に平均約20%の昇給を実施。クアンドとの取り組み開始後、2度目の昇給となります。また、2026年5月には住宅性能評価検査業務を新たに受託し、事業領域を拡大しました。両社は、専門技術とIT知見を組み合わせ、成果を賃上げや事業機会へ還元する「PMC(共創型経営創造)」を推進しています。建設業界の担い手不足に対し、生成AIやRPAで技術者が専門業務に集中できる時間を創出し、待遇改善と技術継承を目指します。南都技研は1970年創業の補償コンサルタント・測量会社であり、今回の改革では書類作成の工数を約50%、入札確認時間を約90%削減しました。さらに、勤怠管理や経費精算のデジタル化も進め、働きやすい環境を整備。この成果を若手採用や新たな事業への挑戦に繋げ、地域インフラを支える持続可能な経営基盤を築いています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
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  • 関連組織:株式会社クアンド