ラグザス株式会社は、難関大学の就活生を対象に、仕事の満足度に影響する要素や、理想とする職場環境に関するアンケート調査を実施しました。

調査サマリー ・仕事の満足度に影響する要素として、「働きやすさ」が57.85%で最多。次いで「給与・待遇」56.20%、「人間関係」40.50%が上位に。 ・働きたい職場の社風では、「穏やかで働きやすい雰囲気」が36.36%で最多。「年次に関わらず意見が言いやすい」も26.45%となり、心理的に安心して働ける環境が重視される傾向。 ・入社後に避けたいこととしては、「一緒に働く人が合わない」が最多。「仕事に意味を感じられない」「社会への貢献を感じない」も上位に挙がり、働く人との相性や仕事の意義が重要な視点に。

仕事の満足度に影響する要素は「働きやすさ」「給与・待遇」「人間関係」が上位に 「仕事の満足度に強く影響すると思うもの」について聞いたところ、最も多かった回答は「働きやすさ」で57.85%となりました。次いで「給与・待遇」が56.20%、「人間関係」が40.50%と続きました。

この結果から、就活生は仕事の満足度を左右する要素として、給与や待遇といった条件面だけでなく、日々の働きやすさや職場での人間関係を重視していることがわかります。また、「仕事内容」も31.40%と一定の回答を集めており、仕事内容そのものに加え、日々の働きやすさや人間関係を含めた環境面が、満足度に大きく関わることがうかがえます。

新卒就活生は、安心して意見を伝えられる社風や協力し合える職場を重視 「働きたいと思う職場の社風に近いもの」について聞いたところ、最も多かった回答は「穏やかで働きやすい雰囲気」で36.36%となりました。次いで「年次に関わらず意見が言いやすい」が26.45%、「個人の裁量が大きく、自律的に動ける」「チームで協力しながら成果を出す」がそれぞれ23.14%と続きました。

一方で、「競争意識が高くお互いを高め合える」は10.74%、「優秀な人から刺激が受けられる」は3.31%にとどまりました。この結果から、就活生は強い競争環境や刺激の多さよりも、安心して意見を伝えられる風通しの良さや、周囲と協力しながら前向きに取り組める職場を求めていることがうかがえます。

入社後のミスマッチ防止には、“誰と働くか”“仕事に意味を感じられるか”の理解が重要に 「入社後に避けたいと思うこと」について聞いたところ、最も多かった回答は「一緒に働く人が合わない」で41.32%となりました。次いで「仕事に意味を感じられない」が30.58%、「社会への貢献を感じない」が23.14%と続きました。

この結果から、就活生は入社後のミスマッチとして、一緒に働く人との相性や、仕事を通じてどのような価値を生み出せるのかを重視していることがうかがえます。

そのため企業にとっては、選考段階から社員の雰囲気や、働くうえで大切にしている価値観、事業を通じて生み出している価値を具体的に伝えることが、入社後のミスマッチ防止につながると考えられます。

【調査概要】 調査方法:インターネット調査 調査地域:全国 調査実施期間:2026年4月3日2026年4月6日 調査対象:民間企業への就職を検討し、就職活動中または就職活動を終えた国公立・難関私立大学の学部生および大学院生 回答数:121名

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:ラグザス株式会社