「コリを手がかりに、身体性(からだ)をひらく」 ワークショップやパフォーマンスなど多彩なプログラムを体験できる11日間
身体に生じる「コリ(凝り)」をその人固有の記録や生の痕跡と捉え、絵画や立体作品を制作する美術家・池上恵一による実践的なプログラムを開催します。
会期中は、気軽に参加できるワークショップをはじめ、音楽とダンスによる即興パフォーマンスなど、多様なプログラムを実施。「コリ」を起点に自己と他者、内と外がゆるやかに響き合う関係を探ります。
パフォーマンス・シリーズ「RAW」とは
主要指標 — KEY FIGURES
2021年にスタートした「RAW」は、音楽やダンス、演劇、対話など、アーティストや観客との関係の中で生まれる「生の表現」を、渋谷のギャラリー空間を活かして展開するプログラムです。
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ワークショップ
コリを着てみる 「からだ」の記憶をTシャツに
白いTシャツを身体に見立て、ペアになって凝っている箇所に赤いシールを貼り、自分の身体に刻まれた感覚や記憶を写し取ります。赤いドットが模様のように浮かび上がるTシャツは、ひとりひとり異なる身体の痕跡として会場に並び、他者の存在や見えないつながりを映し出します。
開催日:2026年9月12日(土)― 9月23日(水・祝)11:00~19:00 ※14日(月)は休館
参加費:無料[予約不要・入退場自由] ●《ファシリテーションデー》 9月12日・13日の14:00~/16:00~は池上恵一がファシリテーターとして在廊。[各回、当日先着16名程度] ●《インスタレーション展示》 15日からはワークショップでつくられたTシャツを会場に展示します。
詳細:https://inclusion-art.jp/archive/event/2026/20260912-397.html
オルガニートで奏でる 「からだ」の記憶
オルガニート(参考)
コリや痛み、回復の感覚など、身体に残る記憶をオルガニートのカードに写し取り、それぞれ異なる音色へと変換します。身体の記憶を、小さな旋律にして聴いてみる。一人でふらっと参加しやすいワークショップです。
開催日:2026年9月12日(土)― 9月23日(水・祝)11:00~19:00 ※14日(月)は休館
参加費:無料[自由参加]
詳細:https://inclusion-art.jp/archive/event/2026/20260912-400.html
パフォーマンス
こい/する/こり コリはからだの問題行動か?
コリをテーマに、「問題行動トリオ(野村 誠、佐久間 新、砂連尾 理)」による音楽とダンスの即興パフォーマンスを行います。
開催日:2026年9月23日(水・祝)15:00~、上演時間は45分を予定
出 演:問題行動トリオ(音楽・野村誠、ダンス・佐久間新、砂連尾理)、池上恵一
参加費:無料
定員:30名程度[事前申込制・抽選制]
申込受付:2026年8月25日(火)~8月29日(土)
詳細:https://inclusion-art.jp/s/raw05bodies-perf
映像
会場で池上恵一のインタビューを上映する他、会期終了後にオンラインで、イベントの様子を記録した映像作品を公開します。 映像ディレクション:山城大督(Twelve Inc.) ●この他、会場で池上恵一の資料映像(制作:Lou Studio)を上映します。
開催概要
タイトル
パフォーマンス・シリーズ RAW05「ケア×アート ボディーズ!!」
会期
2026年9月12日(土)~9月23日(水・祝)
開館時間
11:00~19:00
休館日
9月14日(月)
会場
東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース、展示室1・2
(東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F)
入場料
無料
企画協力
池上恵一
主催
東京都渋谷公園通りギャラリー(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
公式サイト
https://inclusion-art.jp/s/raw05bodies
アーティスト紹介
池上恵一(いけがみ けいいち) 美術家。幼少期の病気がちだった経験を背景に、人の体に生まれる凝りや、触れることで立ち上がる感覚や記憶に関心をもつ。手で触れたときに感じる圧や気配、身体に宿る見えないエネルギーを、絵画や立体作品として表現し、国内外で展覧会を開催している。近年は音楽家やダンサーとの協働を通して、子どもから大人まで、誰もが身体の感覚と向き合うことや他者と響き合うことの“おもしろさ”に気づける場づくりにも取り組んでいる。
●主なワークショップ 2026年「ロームシアター京都10周年記念事業 プレイ!シアター for the 10th anniversary 山城大督ディレクション『KYOTO RECORDS』」ロームシアター京都(京都)、2020年「豊岡演劇祭2020フリンジ『マジな性教育マジか』 by 康本雅子x池上恵一」(兵庫)、2010年「東京文化発信プロジェクト『WHAT AM I DOING HERE?』真下武久x池上恵一 ワークショップ」明治大学(東京)
●主な個展 2026 年「いまここ」ギャラリーノマル(大阪)
●主な展覧会 2022年「まなざす身体」アトリエみつしま(京都)
●主な受賞歴 2002年「第5回 岡本太郎記念現代芸術大賞展」特別賞、川崎市岡本太郎美術館(神奈川)
「RAW05」公式サイトはこちら
【お問い合わせ】
東京都渋谷公園通りギャラリー 広報担当 ((公財)東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 文化共生課)
Tel:03-5422-3151 Fax:03-3464-5241 E-mail:[email protected]
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:Twelve Inc. / Lou Studio / ロームシアター京都