リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、AI議事録サービス「toruno(トルノ)」の機能をアップデートし、AI要約機能の強化に加え、kintone®・OneDriveおよびGoogle Drive™との連携機能を強化しました。

オンライン会議を中心にコミュニケーションのデジタル化が進む中、過去の検討経緯や決定事項を振り返るための重要なドキュメントとして、議事録の作成・蓄積・活用への企業の関心が高まっています。

一方で、議事録は用途によって記録方法が異なるため、作成そのものが担当者の負担になりがちです。加えて、書式や保存先などの運用ルールが属人化しやすく、組織内で十分に活用されていないケースも少なくありません。

また、離れた地域や異なるバックグラウンドを持つ人材と仕事を進める機会が増える中で、言語の違いや聴覚障害など、会話でのコミュニケーションへのハードルは解消されておらず、多様な人材が活躍できる環境の整備には多くの企業がまだ課題を残しています。

今回、「toruno」はアップデートにより、AI要約機能と、kintone・OneDriveやGoogle Drive™との連携を強化しました。生成AIによって目的に応じた議事録の作成をサポートするとともに、作成された議事録の蓄積・共有・活用を促進します。

また、リアルタイム文字起こし機能について、リアルタイム翻訳機能を追加するとともに、インターフェイスを改善しました。従来よりも迅速にテキストで情報を確認できる仕組みの実装により、多様な参加者が情報へアクセスしやすい環境を実現します。

「toruno 」アップデートの主な特徴

1.AIによる議事録作成を強化

利用者は会議の目的に応じてプロンプトを使い分けることにより要約条件や出力形式を設定できるため、決定事項、課題、アクション項目、進捗状況などを整理した議事録を作成できます。

また、AI要約は複数回実行できるため、自社の運用に合わせた議事録を作りこむことができます。

2.kintone・OneDrive・Google Drive™連携による情報活用

AI要約で作成した議事録や会議記録を、kintone・OneDriveやGoogle Drive™へ保存・連携できます。これにより、会議情報を案件情報や業務データとあわせて管理し、組織のナレッジとして活用することが可能になります。

3.リアルタイム翻訳機能を搭載

複数の言語を同時に文字起こしし、リアルタイムに翻訳結果を表示できます。英語、中国語を含む18言語に対応しており、グローバルな会議や海外拠点とのコミュニケーションを支援します。会議終了後も翻訳結果を確認できるため、国や地域を越えた情報共有を促進します。

4.会議中の情報共有を効率化

会議中のリアルタイム文字起こし画面はURLで共有でき、参加者はブラウザから内容を確認できます。リアルタイム翻訳を利用すると、原文と翻訳文を並べて閲覧できるだけでなく、自分が理解できる言語のみを表示することも可能です。これにより、会議参加者間での情報共有をよりスムーズに行えます。

5.情報アクセシビリティ向上に貢献

リアルタイム文字起こしや翻訳機能により、聴覚障害のある方や外国語話者が参加する会議でも、発言内容をテキストで確認しながら会議に参加できます。会議後にはAI要約による議事録を共有できるため、多様な参加者が情報へアクセスしやすい環境づくりを支援します。

今後の展開

リコージャパンは、お客様に寄り添い、業務に合わせて利用できる最適なソリューションを提供し、お客様が取り組むオフィス/現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援してまいります。

toruno 商品ページ

主要指標 — KEY FIGURES

18言語
英語、中国語を含む18言語に対応しており
2兆6,083億円
2026年3月期グループ連結売上高2兆6,083億円

URL:https://www.ricoh.co.jp/products/list/toruno

https://toruno.biz/

お客様問い合わせフォーム:https://www.secure.rc-club.ricoh.co.jp/ws_inq

報道関係のお問い合わせ先

リコージャパン株式会社 コーポレートコミュニケーション部

E-mail:zjc_rjccd@jp.ricoh.com

※kintone はサイボウズ株式会社の登録商標です。

※OneDriveは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

※Google DriveはGoogle LLC.の商標です。

※社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

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企業情報

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リコージャパン株式会社

創立

1959年5月2日

代表者

代表取締役 社長執行役員 CEO 笠井 徹

従業員数

17,088名(2026年4月現在)

拠点数

337拠点(2026年4月現在)

本社所在地

東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル

事業内容

さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ソリューションの提供。

1.複合機(MFP)やプリンターなどの画像機器や消耗品およびICT関連商品の販売と関連ソリューションの提供

2.サポート&サービス(画像機器やICT関連商品の保守、ネットワーク構築・保守、ICT運用業務代行)

3.システムインテグレーションおよびソフトウェア設計・開発

▽リコージャパン企業情報(リコー ソリューション・商品サイト)

https://jp.ricoh.com/companies/ricoh-japan

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リコーグループについて

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リコーグループは、世界約200の国・地域で、AIをはじめとする先進テクノロジーと、長年培ってきたプリンティング領域の強みを基盤に、ワークプレイスにおける業務変革を支援するサービス・ソリューションを提供しています。また、商用・産業印刷事業や、インクジェット技術を応用した新たなソリューションの展開を通じて、お客様の価値創出を支えています(2026年3月期グループ連結売上高2兆6,083億円)。

“はたらく”に歓びを 創業以来90年にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

詳しい情報は、こちらをご覧ください。

https://jp.ricoh.com/

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release
  • 関連組織:リコージャパン株式会社 / サイボウズ株式会社 / Microsoft Corporation