RoboMarketer 株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:岡崎哲朗、以下「当社」)は、広告データインフラ「Roboma(ロボマ)(https://roboma.io)」の提供を行なっております。この度、「ChatGPT 広告」(ChatGPT Ads)と自動連携を開始し、広告データおよび各種レポートの自動取り込みに対応いたしましたのでお知らせいたします。

Roboma、ChatGPT広告の自動連携に対応

業界背景 ― ユーザー行動の中心が「検索」から「AI との対話」へ

主要指標 — KEY FIGURES

60以上
60 以上の広告媒体
2026
2026 年には ChatGPT 広告(OpenAI Ads Manager)が登場
2026年 2 月
OpenAI は 2026 年 2 月に米国でテスト配信を開始
2026年 6 月 19 日
日本国内では 2026 年 6 月 19 日にパイロット運用が始まり

生成 AI の急速な普及により、ユーザーの情報探索行動は、これまでの「キーワード検索」から「AI との対話を起点とする形」へと広がりつつあります。

ChatGPT をはじめとする対話型 AI が日常的な調べもの・比較検討・意思決定の入り口になるなかで、2026 年には ChatGPT 広告(OpenAI Ads Manager)が登場し、AI との会話画面そのものが新たな広告メディアとして立ち上がりました。

運用型広告の主戦場は、検索・SNS・動画に続き、生成 AI 領域へと拡張しつつあります。

一方で、こうした新しい広告メディアには、従来の運用型広告とは異なる難しさもあります。

ChatGPT 広告のように、キーワードではなく「会話の文脈」でマッチングされる媒体では、これまでのノウハウがそのままは通用しません。

加えて、広告主に提供されるデータは表示回数やクリック数などの基本指標が中心で、詳細な効果測定の環境は発展途上にあります。

媒体が増えるほどデータの仕様や粒度はばらつき、各媒体に分散したデータをどう束ねて全体最適を図るかが、広告運用者にとって共通の課題となっています。

新しい媒体を積極的に試しながらも、蓄積したデータを横断して分析し、次の一手につなげていく。

そのためには、媒体ごとに異なるデータを一元的に集約・正規化し、可視化や AI 分析へとつなげる「データ基盤(インフラ)」の存在が欠かせません。

今回の ChatGPT 広告との自動連携は、こうした広告データインフラとしての Roboma の役割を、生成 AI 時代の新しい広告メディアにまで広げる取り組みです。

「ChatGPT 広告」とは

「ChatGPT 広告」(ChatGPT Ads/OpenAI Ads Manager)は、ユーザーと ChatGPT の「会話の文脈(コンテキスト)」に合わせて配信される、新しい運用型広告です。

OpenAI は 2026 年 2 月に米国でテスト配信を開始し、その後配信地域を順次拡大しました。

日本国内では 2026 年 6 月 19 日にパイロット運用が始まり、6 月 29 日からは広告主が自ら出稿できる「セルフサーブ」での出稿が開放されました。

広告は、無料プランおよび低価格プラン「Go」のユーザーに表示され、Plus・Pro・Business などの上位プランや、18 歳未満と判定されたユーザーには表示されません。

AI の回答とは視覚的に区別された「スポンサー」枠として、関連する会話の下に掲載されます。広告が回答内容に影響を与えることはなく、会話の内容・履歴・メモリ・個人情報が広告主に共有されることもありません。

従来の検索連動型広告が「キーワード」に紐づくのに対し、ChatGPT 広告は「どのような会話の文脈で広告を表示するか」を自然文で指定する「コンテキストのヒント」によってマッチングされます。ユーザーが情報を調べ、比較し、意思決定を進める“まさにその瞬間”に接点を持てる点が特徴で、顕在ニーズを刈り取る検索広告に対し、検討段階のユーザーに並走する「伴走型」の広告面として注目されています。課金方式は、インプレッション単価(CPM)とクリック単価(CPC)に対応しています。

なお現時点ではまだβ版であり、出稿にあたっては事業者情報の登録・審査が必要なほか、配信できる業種にも制限があります。また、広告主に提供されるデータは表示回数やクリック数などの基本指標が中心で、詳細な効果測定の環境は発展途上にあります。

だからこそ、複数媒体のデータを横断して蓄積・分析できるデータ基盤の重要性が高まっています。

参考記事:https://note.com/roboma/n/ne3ef4c3e2181

Roboma との自動連携によるメリット

新しい運用媒体が増えるほど、媒体ごとに管理画面を確認し、手動でレポートを作成する工数は増大します。また、それらを横断して分析することも困難になります。

Roboma が「ChatGPT 広告」と連携したことにより、Google 広告、LINE ヤフー広告、Meta 広告、など既存の連携媒体と横断してレポートを一元管理できるようになり、手動でのファイルアップロードなしに自動でデータを取得できるようになります。

これにより、新しい広告媒体への挑戦のハードルが下がるだけでなく、広告運用担当者は媒体ごとの数字集計に追われることなく、本質的な戦略立案やクリエイティブ改善に時間を使えるようになります。

広告データインフラ「Roboma」の BigQuery 出力と AI 連携

Roboma は、60 以上の広告媒体のデータを媒体ごとに正規化し、広告単位の最小粒度で統合したうえで、Google Cloud の BigQuery へ自動で出力します。単なるレポート作成ツールにとどまらず、企業の広告データを一元的に蓄積する「データ基盤(インフラ)」として機能する点が Roboma の特徴です。

BigQuery に蓄積されたデータは、用途に応じてさまざまな形で活用できます。

データポータル(旧 Looker Studio)

ダッシュボードとして可視化し、社内やクライアントへ共有

コネクテッドシート(Google スプレッドシート連携)

使い慣れた表計算画面で BigQuery のデータを直接集計・分析

Claude/ChatGPT などの生成 AI

MCP(Model Context Protocol)で BigQuery に接続し、「直近 30 日の広告を分析して」といった自然言語の指示だけで、勝ちクリエイティブの特定から媒体別の改善優先順位の提案までをチャット内で完結

とりわけ、ChatGPT 広告のように API から取得できるデータが限定的な新しい媒体であっても、既存の 60 媒体以上のデータと同じ基盤へ蓄積することで、媒体を横断した分析や AI による示唆出しが可能になります。

「データを蓄積・整える・分析する」までを一気通貫でつなぐことこそ、広告データインフラ Roboma が提供する価値です。

本機能で対応しているレポート

クリエイティブレポート

時間帯別レポート

都道府県別レポート(「国」のみ、「都道府県」は API 非対応)

デバイス別レポート(「デバイスカテゴリ」のみ、「デバイス」は API 非対応)

現時点では「ChatGPT 広告」の API 経由で取得できるデータが限定的であり、以下の制約があります。

取得できる指標は「Imps(インプレッション)/Clicks(クリック)/Cost(費用)」のみで、コンバージョンには対応していません。

広告のクリエイティブ画像の取り込みには対応していません。

上記は API の提供状況に依存するため、今後の拡充に合わせて順次対応を検討してまいります。

Roboma(ロボマ)と連携可能なプラットフォーム

Google 広告

LINE ヤフー検索広告

LINE ヤフーディスプレイ広告

Microsoft 広告

Meta(Facebook、Instagram)広告

X(旧 Twitter)広告

LINE 広告

TikTok 広告

SmartNews 広告

Criteo 広告

Taboola 広告

Outbrain 広告

Apple Search Ads

Google Display & Video 360(DV360)

ChatGPT 広告(OpenAI Ads Manager)【New!】

GA4(ウェブ計測)

アドエビス(ウェブ計測)

ウェブアンテナ(ウェブ計測)

adjust(アプリ計測)

AppsFlyer(アプリ計測)

CATS(成果計測)

Salesforce(成果計測)

ecforce(成果計測)

HubSpot(成果計測)

広告データインフラ「Roboma(ロボマ)」について

「Roboma(ロボマ)」は、Google 広告、Meta 広告、LINE ヤフー広告、X 広告、TikTok 広告、Microsoft 広告をはじめとする 60 以上の広告媒体のデータを自動で統合し、可視化・分析を可能にする広告データインフラです。

エンジニアスキル不要で企業のデータ基盤を構築し、マーケターが本来集中すべき「戦略立案」や「クリエイティブの改善」に時間とリソースを使える環境作りに貢献しています。

<無料トライアル実施中>

Roboma(ロボマ)の機能をお試しいただける、2週間の無料トライアルを実施しています。詳しいサービス資料もございますので、お気軽にお問い合わせください。 ▶無料トライアルはこちら:https://roboma.io/

RoboMarketer 株式会社について

RoboMarketer株式会社は 2017 年創業、広告データインフラ「Roboma(ロボマ)」を開発・運営するSaaS企業です。運用型広告データ、成果・計測ツールなどのデータを集約し、ダッシュボードでのモニタリングやレポートの自動出力を可能にし、60 以上の媒体と連携、Excel・スプレッドシート・BigQuery・データポータル(旧 Looker Studio)への出力に対応しています。分断されたマーケティングデータを統合・整備し、AI が活用できる形へ整えることで、企業規模を問わずデータドリブンな意思決定を実現するインフラを提供しています。

【会社概要】

社名:RoboMarketer株式会社

代表者:岡崎 哲朗

所在地:東京都渋谷区桜丘町26-1

設立:2017年6月

URL:https://robomarketer.net/

事業内容:

AIデータ分析サービス

広告データインフラ「Roboma」開発運営

DX・デジタルマーケティング支援

【主要サービス】

・AI データ分析サービス 統合された広告・マーケティングデータを、AIを活用して分析・活用するサービスです。MCP 連携により Roboma のデータを Claude やBigQuery 経由で接続し、対話型でのデータ分析やレポーティングを実現します。データ収集・加工にかかっていた工数を削減し、分析や戦略立案に時間を割ける環境を提供します。 ▶お問い合わせはこちら:https://robomarketer.net/contact

・広告データインフラ「Roboma(ロボマ)」 運用型広告データを一元管理・分析できるクラウドサービスです。Google、Meta、Yahoo!などの広告データを一元管理し、ダッシュボードですぐに分析可能。レポート作成を自動化し、Excel、スプレッドシート、BigQuery など多様な出力形式に対応しています。 ▶お問い合わせ・資料ダウンロードはこちら:https://roboma.io/

・DX・デジタルマーケティング支援 データポータル(旧 Looker Studio)を活用した広告データ可視化サービスなど、企業のデータ活用基盤の構築から運用までを支援します。エンジニアスキル・コーディング不要で複数媒体データを統合したダッシュボードの構築・運用が可能になります。 ▶お問い合わせはこちら:https://robomarketer.net/contact

Roboma および Roboma ロゴは、RoboMarketer 株式会社の登録商標です。 その他のすべての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:製品発表
  • 関連組織:Roboma(ロボマ) / OpenAI / Google