サクサグループで有機ELデバイス、開発・製造受託サービスを提供する株式会社ソアー(以下、ソアー)は、山形大学が推進する超小型人工衛星「ベニバナ・サット」プロジェクトに参画しています。
本プロジェクトは、1Uサイズ(10cm四方)の超小型人工衛星の開発・製造を行い、2028年に打ち上げを目指すものです。ソアーは地域企業として、長年培った設計・製造ノウハウを活かし、小型人工衛星の構造設計ならびに真空・振動等の過酷な宇宙環境を想定した試験解析および評価技術を提供しています。
今後は、電源・通信・制御システムを含む人工衛星全体への技術サポートも視野に入れ、地域における宇宙産業のサプライチェーン構築と宇宙機器開発の技術基盤を確立し、超小型人工衛星の開発・評価・製造受託サービスの事業化を目指します。
【用語解説】 *1 ベニバナ・サットプロジェクト:山形大学「ソーシャル・イノベーションDX寄附講座」の産業創出の取り組みとして推進する、超小型人工衛星の開発・製造・運用プロジェクト。 *2 地上試験モデル:打ち上げ前の評価に用いるモデル。人工衛星の構造を視覚的に伝える役割を持つ。
【これまでの主な活動状況】 ●2025年9月:本プロジェクトに参画 ●2026年1月:展示会「インターネプコン・ジャパン」においてモックアップ展示 ●2026年4月29日~5月6日:山形県産業科学館で「ベニバナ・サット01号 地上試験モデル」を特別展示
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:提携
- 関連組織:サクサグループ / (一財)森の学校
- 製品・サービス:超小型人工衛星「ベニバナ・サット」 / 超小型人工衛星の開発・評価・製造受託サービス