セイコー時間白書2026
セイコーグループ株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 グループCCO 服部真二、本社:東京都中央区)は、6月10日の「時の記念日」にちなみ、生活者の時間意識を調査した『セイコー時間白書』を2017年から毎年発表しています。10回目となる今回は、タイパ(時間対効果)とAI、時間の使い分け、時間感覚の三つのテーマを探りました。
### メンパ(メンタルパフォーマンス)の登場 今回の白書では、コスパ・タイパに次ぐ指標として「メンパ」を提唱。心の充実度や納得感を優先する消費スタイルを定義しました。タイパを重視する考えは社会に定着(65.8%)しており、AI利用も加速(51.9%)していますが、一方で「何もしない時間が必要(74.3%)」、「納得できる選択がしたい(74.6%)」と、効率を求めない時間も大切にする傾向が強まっています。これら二つを使い分ける「タイパ&メンパ」の二刀流時代が到来しています。
### 時間感覚は違って当然 約9割が他人との時間感覚のズレを実感しています。時間感覚は人によって違うのが当たり前という認識が80.8%に達し、世代間や状況によって柔軟に時間を共有する姿勢が広がっています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:セイコーグループ株式会社
- 製品・サービス:セイコー時間白書