どうしてその漢字を使うのか―――その理由がわかれば、言葉は一生忘れない!

・過失を訂正する ・草案を紛失する ・図星をさされて狼狽する

以上、3つの短文には、計6つの熟語が使われています。いずれもよく目にする言葉ばかりですが、それらを改めて眺めると、不思議に感じることはないでしょうか?

まず、「過失」には、なぜ「過ぎる」という漢字が使われているのか? そして、「訂正」の「訂」には、どのような意味があるのか? あるいは、「草案」はなぜ「草」で、「紛失」はなぜ「紛」なのか? そして、「図星」に「星」が出てきて、「狼狽」に「狼」が登場するのはどういうわけなのだろうか?

──という具合です。この本では、こうした身近な熟語のなかから、「なぜ、そう書くのか、わからない言葉」を集めて、その疑問の解明にあたりました。(はじめにより)

たとえば、本書には「草案」「草々」「草稿」の「草」にはどんな意味がある? なぜ「抱負」のなかに「負」という漢字が入っている? 「塩」と「梅」をたして、なぜ「塩梅(あんばい)」? など、面白いほど記憶に残る漢字の話を満載しました。一流社会人が頭にいれている漢字知識を、今日から自分のモノにする”処方箋”です。

本書の目次

編者プロフィール

ことば探究舎(ことばたんきゅうしゃ)

「話す」「読む」「書く」「聞く」に関わる実践的な情報を発信するために結成されたライター・編集者グループです。快適な人間関係、仕事のスキル向上、教養力アップを目指すすべての社会人が、最短で最大の効果を上げることを目的に活動しています。

書籍情報

読む・書く・変換する 1秒で気づく漢字

編者:ことば探究舎

発売日:2026年6月11日

定価:1,210円(税込)

ISBN:978-4-413-29902-2

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:書籍「読む・書く・変換する 1秒で気づく漢字」