ServiceNowとアクセンチュアは、企業におけるエージェンティックAIを実証実験の段階から全社規模での本格導入へと加速させるため、フォワードデプロイドエンジニアリング(FDE)プログラムを開始した。本プログラムでは、両社の専門チームが顧客環境で連携し、ServiceNow AI Platform上にAIワークフローを構築する。これにより、顧客は本番環境でのAIの価値を迅速に確認できる。ServiceNowのジョン・アイシエン氏は、単なる導入手順の提示ではなく、両社が顧客環境に入り込み技術を実装することで、AI Control Tower上で具体的な成果を可視化すると述べた。アクセンチュアのラム・ラマリンガム氏は、AI投資の是非ではなく、いかに全社規模で活用するかが課題であり、本プログラムがその解決を支援すると強調した。アクセンチュアの調査では、AIの成果を全社規模で感じている経営者は32%にとどまる。本プログラムは、既存システムへの直接的なワークフロー構築を通じて、業務の高度化やコスト削減を実現する。顧客は300以上のAIエージェント機能を活用可能であり、専任チームがバリューチェーンの再構築を支援する。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:Partnership Announcement
  • 関連組織:ServiceNow / Accenture