AIの影響が及ぶのは「芸」の領域も例外ではないはず。そこで講談界を牽引する神田伯山さんに「AIについて思うこと」を尋ねると、講談の世界の奥深さ、はじめて女性の弟子をとった理由、そして人生における「決断」とAIの関係など、独自の切り口からお話をいただきました。わからなければAIに聞けばいい――。AIやSNSが普及したことで私たちの生活は一変しました。疑問に感じたことを検索し、AIに問えばあっという間に“正解”に辿り着くことができます。しかし、その答えを導き出すにはどんな「問い」を入力すべきなのか、提示された正解を信じていいのか、AIは教えてはくれません。この度、新潮社は週刊新潮をはじめとした新潮社のノンフィクション・人文系コンテンツを横断的に掲載する定額制のデジタル媒体「新潮QUE(キュー)」を立ち上げました。コンセプトは「問う力」。そんな新媒体のローンチ記念企画の一つとして、講談師の神田伯山さんに「AI」に関するインタビューを実施。独自の切り口から語られるAI論は、「笑い」もあれば、私たちが人生を考える上でのヒントになるお話にも満ちています。(以下略)

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