図版イラスト:遠田志帆

「これだから小説は面白い」道尾秀介さんがお墨付き!全ミステリファン瞠目必至の大トリックでデビュー作にもかかわらず口コミで話題沸騰、発売即重版となった大神晃『天狗屋敷の殺人』。そこから連なる“元カノ実家訪問系トラベルミステリ”の最新作が刊行されました。今回は、超絶イケメン探偵助手・ナルの初恋の物語。ふたたび元カノの実家で陰惨な殺人事件に巻き込まれます(シリーズ未読でも、本作からでもお楽しみいただけます)。

内容紹介

主要指標 — KEY FIGURES

978-4-10-180342-5
【ISBN】978-4-10-180342-5

不死の教祖と双子の娘、惨殺死体の正体は―― 人魚伝説の孤島で、便利屋探偵と恋多きワトソンが、カルト教団の謎を暴く! 驚愕の入れ替わりトリック3重奏!!  元カノ実家訪問系トラベルミステリEpisode0。

姫草櫻、初恋の少女は「神様」の娘だった。瀬戸内の孤島「人魚島」で不死身の教祖を崇める「おびくに教」。首吊り桜の下で彼女を助けると誓った高校生の僕は、継承の儀を阻止すべく、京都の怪しい便利屋・樋山さんと島に潜入した。だがそこで直面したのは、密室の神殿と首無し惨殺死体だったーー。驚愕のどんでん返しが炸裂する、哀しく美しい恋物語。

シリーズ内容紹介

「これだから小説は面白い。」

道尾秀介、お墨付き! 大トリックが炸裂する元カノ実家訪問系トラベルミステリ、大好評発売中!

『天狗屋敷の殺人』

夏が来るたび思い出す、あの陰惨な事件と、彼女の涙を。横溝正史へのオマージュに満ちたミステリの怪作。

『蜘蛛屋敷の殺人』

女工たちの怨恨積もる蜘蛛屋敷、密室殺人事件の謎に二人の名探偵が超絶推理合戦で挑む!

著者紹介:大神晃(おおがみ・こう)

1994(平成6)年、奈良県生れ。『天狗屋敷の殺人』で新潮ミステリー大賞最終候補となる。

書籍データ

【タイトル】人魚屋敷の殺人

【著者名】大神晃

【発売日】2026/08/28

【造本】新潮文庫nex

【定価】781円(税込)

【ISBN】978-4-10-180342-5

【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/180342/

FACT BOX ・ 要点整理

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