小学館は、21歳でステージIVの大腸がんを宣告され、闘病しながら奇跡的な妊娠・出産を経て2021年に24歳で逝去した遠藤和(のどか)さんの手記『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』を小学館文庫として2026年6月5日に発売した。文庫版には、遺された娘と夫の5年間の歩みを綴る約1万8000字の特別寄稿が収録されている。さらに、本作を原案とした映画が東映配給のもと2026年10月2日に全国公開されることが決定。主演の川口春奈と高杉真宙が夫婦役を演じ、山戸結希が監督を務める。闘病中も「それでも人生でいまが一番しあわせ」と日記に書き続けた和さんの愛の実話が描かれる。

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