西 加奈子さんの長編小説『きずもの』を、本日2026年9月30日、小学館より刊行いたします。

『きずもの』は、東京・中日・北海道・西日本などの新聞各紙にて、2025年~2026年にかけて発表された作品を加筆改稿した、西加奈子さん5年ぶりの長編小説です。

直木賞受賞作『サラバ!』(小学館)、がん治療ノンフィクション『くもをさがす』(河出書房新社)を経て生まれた本作。価値観の更新を迫られる現代を舞台に、さまざまな傷や背景を抱えた登場人物(きずもの)たちが出会い、影響し合っていく人間模様を描いた群像劇で、間違いなくこの著者だからこそ生み出せた新たな代表作です。

全国250名を超える書店員さんから絶賛の声、大反響の感想コメントが寄せられました。一部を特設サイト(https://www.shogakukan.co.jp/pr/kizumono)で公開中! 絶望と勇気が肩を組んでやってくるような読書体験をお楽しみください。

推薦コメント

主要指標 — KEY FIGURES

5年ぶり
西加奈子さん5年ぶりの長編小説
250名を超える
全国250名を超える書店員さん
482ページ
頁数: 482ページ

又吉直樹さん(芸人、作家)

正しさだけでは掬えない人間の営み。愚かさ、弱さ、滑稽さを描き抜くこの物語は、生活に根を張り、静かに社会を変えていく。

ゆりやんレトリィバァさん(芸人、映画監督)

信じられないぐらい涙が出ました!!すごいデトックスです!!!気楽に生きます!それでいいんでしたッッ!!

書籍情報

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きずもの

西 加奈子

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定価: 2,200円(税込)

発売日: 2026年9月30日(水)

判型: 四六判上製

頁数: 482ページ

発行:小学館

特設サイト

https://www.shogakukan.co.jp/pr/kizumono/

冒頭試し読み、俳優・大島優子さんナレーションの発売記念CM動画、推薦コメントを公開中です。

内容紹介

小説家・松川貢は、郷里の幼馴染みである田持猛とゆるやかにSNSで繋がり続けていた。運動が得意だった猛は、貢にとって仰ぎ見る存在だったが、いまやその関係性は真逆のものになっていた。

某写真家のパーティーで貢と出会った遙は、ある出来事を機に日本を旅立ち、カナダ・バンクーバーで生活を続ける親友の万千花のルームシェア相手になる。

幼少期から互いを知る二組には、それぞれの時間が着実に流れていた。

それが、本当のマブヅレなんと違うん?

ずっと言いたかったことを、やっと言えたのだ。 ――本文より

著者メッセージ

『きずもの』発売記念CM動画(声・大島優子さん)

https://youtu.be/8RrhSCPUfus

著者紹介

撮影/若木信吾

西 加奈子(にし かなこ)

1977年イラン・テヘラン生まれ、大阪府で育つ。2004年に『あおい』でデビュー。07年『通天閣』で織田作之助賞、13年『ふくわらい』で河合隼雄物語賞、15年『サラバ!』で直木賞、23年にノンフィクション『くもをさがす』で読売文学賞随筆・紀行賞受賞。著書に『さくら』『円卓』『漁港の肉子ちゃん』など多数。

※著者画像をご使用の際は、「撮影/若木信吾」の記載をお願いします。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release