少数株ドットコム株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役会長:山中裕)は、『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか――社会的な視点から科学的予測を考える』(エリカ・トンプソン 著、塩原通緒 訳)をテーマとした読書会を、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催により開催いたします。本書は、現実世界で起こる現象を数式で表す「数理モデル」が、複雑な世界を理解するために不可欠である一方、現実をそっくりそのまま映し出すことはできないという前提から出発する一冊です。本書の大きな特徴は、数理モデルを単なる技術や道具としてではなく、文化、価値観、偏見、制度設計が入り込む社会的・政治的な営みとして捉えている点です。具体的には、パンデミック、金融リスク管理、気候変動予測などを通じて、モデルの本質的問題と危険性を検討しています。本読書会では、モデルが現実からズレる理由や予測と不確実性、バイアスといったテーマを議論します。科学的予測、政策決定、金融リスク、AIなどに関心のある方にとって有益な対話の場を目指します。開催は2026年6月下旬予定、Zoom開催、無料です。申し込みは [email protected] までご連絡ください。講師の山中裕氏は、東京大学経済学部卒業後、コロンビア大学やLSEで学び、グローバルなアクティビスト投資家として知られています。政治団体創設や社会活動にも積極的に取り組んでいます。

FACT BOX ・ 要点整理

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  • 製品・サービス:数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか