社債発行・購入プラットフォーム「Siiibo」を運営するSiiibo証券株式会社は、直近1年以内に「個人向け国債」を購入した全国の20歳以上300名を対象に、定期収入を目的とした投資の実態調査を実施しました。
当社は、社債発行・購入プラットフォーム「Siiibo」を通じて、個人の投資家が企業に直接投資できる社債市場を開拓しています。
金利上昇を背景に、個人向け国債の販売額が増えています。日本の社債市場は個人が買える銘柄が限定的という課題を抱えています。本調査は、定期収入を得られる国債の購入動機や、他商品への投資動向から、定期収入を目的とした投資の現状を明らかにすることを目的としています。
調査サマリー 1)国債の購入動機の約半数が「元本保証」「国が発行するのでリスクが低そう」。安定性を求めて購入 2)国債購入者の7割強は、国債以外の投資商品も購入。安定性だけではない投資にも運用を拡大 3)国債購入者の4人に1人は社債も購入。最多理由は「国債の安心感と、社債の利回りの良さを組み合わせたかった」 4)社債市場の課題は、商品バラエティ不足。非購入理由は「欲しい銘柄がない」が3割
調査結果 1)購入動機:約半数が元本保証や国発行のリスク低さを選択。金利上昇により利回りを意識する層も増加。 2)国債以外への投資:7割強が国債以外にも投資。より高い収益性を目指す商品への拡大が見られる。 3)社債併用:国債購入者の約4人に1人が社債も併用。国債の安定性と社債の利回りの良さを組み合わせたいとの回答が7割強。 4)社債非購入理由:「欲しい銘柄がない」が3割で最多。次いで完売、売却制限への懸念などが続く。
総括 金利上昇を背景に人気が高まる個人向け国債。投資家は安定性を期待しつつも、より高い収益性も追求しています。約4人に1人が国債と社債を組み合わせる投資スタイルをとっており、今後は社債の銘柄ラインナップが充実することで、さらなる購入者増加が見込まれます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:個人向け国債 / Siiibo