ケンブリッジ大学出身の楊觐光が共同創業したSpecific AI(本社:香港)は、2026年シリコンバレーのStartup Grind Conferenceに選抜登壇し、越境B2Bビジネスを支援するAIワークフォースプラットフォーム構想を披露した。同社は現在『AI入札スペシャリスト』『AI営業アシスタント』『AIリスクスペシャリスト』の3種のAIエージェントを提供し、1億件超のビジネスデータベースを基盤とする。将来的には財務コンプライアンス・法務・物流など越境ビジネス全領域をカバーする統合インフラへの発展を目指す。導入実績として、日本のFortune 500半導体企業が中国700社超の取引先リスク管理にAIリスクスペシャリストを採用し、60名規模チームへのリアルタイム監視により推定300万米ドル(約4.5億円)の潜在損失回避に成功。CEOの楊氏は『SalesforceがCRMの世界標準となったように、グローバルB2Bのインフラを構築する』と述べた。同社は北米・日本市場での事業拡大を加速する方針。

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  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新サービス発表