レジリエンス・テック・スタートアップの株式会社Spectee(以下「Spectee」)は、同社のOSINTアナリストである大久保陽一が、株式会社新領域安全保障研究所(以下「INODS」)のリサーチフェローに就任したことを発表しました。
近年、地政学リスクの高まりや自然災害の激甚化を背景に、オープンソースインテリジェンス(OSINT)を活用した危機情報の収集・分析が注目されています。これは企業BCPやサプライチェーン管理にとどまらず、国家・社会レベルの安全保障においても不可欠な手法となっています。
大久保はSpecteeのオペレーション&グローバルビジネス本部において、危機情報の収集・分析業務を統括してきました。今回、その実務経験を安全保障研究領域に還元することで、新たな知見の創出を目指します。今後はSpecteeにおけるOSINT業務を継続しつつ、INODSの研究活動にも参画します。
新領域安全保障研究所(INODS)について サイバー空間における新領域の脅威を明らかにし、情報を共有することで市民生活の安全に資することを目的に、齋藤孝道(明治大学教授)を代表として2024年に設立されました。情報サイト「UNVEIL」の運営や週刊メールマガジンの発行、調査研究に取り組んでいます。
株式会社Spectee(スペクティ)について 「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、人工衛星などを活用して、災害や危機をリアルタイムに収集・解析するAI SaaSを提供しています。2024年7月に契約数1,000を突破しました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:人事
- 製品・サービス:危機管理ソリューション