STATION Ai株式会社(本社:名古屋市昭和区、代表取締役社長 兼 CEO:佐橋 宏隆)は、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に所属するパートナー企業を対象とした、新規事業創出とオープンイノベーション推進人材の育成を支援する6カ月間の伴走型プログラム「SKIP Focus(スキップフォーカス)」(以下「本プログラム」)の2026年度 7月期生の募集を、2026年6月2日(火)に開始します。

本プログラムでは、企業ごとに専属のオープンイノベーションコーディネーターが伴走し、協業テーマの設計から協業先スタートアップの探索・マッチングまでを一気通貫で支援します。また、協業案件の創出とともに、社内に推進力を残す人材の育成を目指します。

「SKIP Focus」とは

STATION Aiは、オープンイノベーションにおいて「事業」と「人」が同時に育つ環境を提供するため、講座と実践を組み合わせたプログラム「SKIP」を展開しています。その中でも「SKIP Focus」は、トップラインの成長につながる新規事業の創出と、社内に推進力を残す人材育成を両立させるオープンイノベーションプログラムで、企業の課題整理から協業テーマ設計や協業先探索およびマッチングまでを約6カ月間にわたり、ワークショップと伴走支援を通して実施します。各企業に専属のオープンイノベーションコーディネーターが伴走することで、検討段階で止まらない、次のアクションにつながる成果創出を目指します。

背景

近年、日本企業においてオープンイノベーションへの関心や取り組みは広がりつつある一方で、実際に事業化に至るケースは依然として多くありません。

その背景には、事業テーマにおける解像度の不足や新規事業を推進する人材の孤立といった構造的な課題があります。

STATION Aiでは、会員である約600社のスタートアップと約400社のパートナー企業との面談を通して、こうした課題に関する相談を数多く受けてきました。これらを背景に、協業案件の創出と人材育成を同時に支援するプログラム「SKIP Focus」の提供を通して、課題の解決に取り組みます。

提供内容

全6回のオープンイノベーションワークショップ オープンイノベーション取組テーマ設計・戦略策定 協業詳細設計、社内巻き込み・社内承認取得の伴走 協業先スタートアップの探索(1社につき約3~5社) 協業先探索資料の作成支援 協業候補スタートアップからの提案を集約する「リバース&アンサーピッチ」開催 協業先選定、初回MTGサポート ※すべて専属オープンイノベーションコーディネーターの伴走で実施

「SKIP Focus」による協業事例

〈事例1〉 STATION Aiの伴走支援により、事業会社のネッツトヨタ富山株式会社と、スタートアップの株式会社ginが音声対話型AIソリューションの導入に向けた協業を開始。

〈事例2〉 STATION Aiの伴走支援により、インサイトリードとヴェルトがAI活用の飲食店向け経営支援DXツールの開発で協業を開始。

2026年度 7月期プログラムの概要

募集期間:2026年6月2日(火)~ 2026年6月30日(火) 開催場所:STATION Ai(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2番32号)

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release
  • 関連組織:ネッツトヨタ富山株式会社 / インサイトリード / ヴェルト