一般の人が海外旅行する際には、最も安いエコノミークラスを選ぶことが多いですが、たまにはより快適なフライト体験を求めてビジネスクラスを利用したいと考える人もいるでしょう。あるネットユーザーが、頻繁に海外出張や旅行をしている経験から、ビジネスクラスをよりお得に利用するための3つのコツをThreadsに投稿し、注目を集めています。

1. 短距離便(4時間以内)

4時間以内の短距離便では、ビジネスクラスのコストパフォーマンスは高くありません。機内サービスを十分に楽しむ前に目的地に到着してしまうため、2時間以内のフライトであれば、エコノミークラスが最もコストパフォーマンスが高いとされています。

2. 中距離便(4~8時間

中距離便は、長すぎず短すぎずという時間帯です。予算に余裕があればビジネスクラスの購入も良いですが、コストを抑えつつ快適に過ごしたい場合は、プレミアムエコノミークラス(豪華経済席)がより現実的な選択肢です。

3. 長距離便(8時間以上)

予算に余裕がある場合は、最初からビジネスクラスを購入しても良いですが、よりコストパフォーマンスが高い方法として、エコノミークラスまたはプレミアムエコノミークラスを購入し、その後アップグレードのチャンスがあるか確認する方法がおすすめです。

特にアメリカ行きのような12時間以上の長距離便では、ビジネスクラスの快適さが際立ちます。機内での食事に平均1.5時間、その後映画を見て、5~6時間の睡眠を取って、目覚めてまた食事をすると、もう目的地に近づいているという感覚になります。これにより、「あっという間に着いた」という体験ができるのです。

この投稿に対して、多くのユーザーがコメントを寄せています。「帰国便ではビジネスクラスを利用。2週間の出張で疲れていたため、機内で一食食べてから着陸30分前まで眠り続けた。エンタメも使わず、着替えもせず、本当に『寝るためのクラス』だと実感した」「台北―香港間でビジネスクラスに乗っても、食事を終えるとすぐに着陸準備。リクライニングもできないまま終わってしまう」「価格差が大きいので、台北―アメリカ間の往復16万円は手が出ない。一方、シンガポール4時間便のビジネスクラスなら4回利用できて、ラウンジも4回利用可能で3万円未満。こちらの方がはるかにCP値が高い」「長距離国際線のビジネスクラスは、事前に購入またはマイル交換で確保すべき。需要が高いため、当日のアップグレードは難しい」「ビジネスクラスの価値は、快適な座席だけでなく、ラウンジ利用、優先搭乗・荷物、プライベート空間にある。食事はむしろインスタントラーメンが一番美味しいと思っている」「短距離でもビジネスクラスを選ぶのは、荷物のピックアップが早いから」「高頻度搭乗者なら、アップグレードを待つのも手。待てなくてもエコノミーの前方座席を確保すれば、実質的な差は少ない」など、さまざまな意見が寄せられています。

一方で、「ビジネスクラスは長距離・短距離に関わらず、ラウンジサービスとプライベート空間、優先搭乗・荷物処理のために利用するものだ」「欧米線のビジネスクラスは高すぎる。昨年10月に中華航空のエコノミークラスで往復3万円台だったが、ビジネスクラスは5倍以上する。一方、国泰航空の台北―クアラルンプールやシンガポール便なら、4回のビジネスクラス搭乗とラウンジ利用で3万円未満。これが真のCP値だ」「コストパフォーマンスばかり気にしているなら、最初からエコノミーに乗るべきだ」といった意見もあり、価値観の違いが浮き彫りになっています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:ビジネスクラス / プレミアムエコノミー