中央気象署は、台風バウェーの進路に大きな変化がなければ、9日の午後2時30分に海上台風警報を発表し、明日の早朝に陸上台風警報を発令する見込みだと発表しました。
『ETtoday』の報道によると、気象署予報課の林伯東課長は、バウェーの7級風暴風半径がすでに380キロメートルに達しており、現在は時速15~20キロメートルの速度で西北西から西北方向へ進んでおり、台湾付近の海域に接近していると説明しました。
台風バウェーは、早くも今日の午後から海上警報が発令される可能性があり、7級風暴風半径は380キロメートルに拡大しています。台湾は現在、台風の外側の沈降気流の影響を受けており、各地で晴れて暑い天気が続いています。
しかし、林課長は、バウェーが台湾北部の近海に接近する際には、中台の上限から強台の下限程度の強さになると予測しており、特に金曜日の夜から土曜日にかけてが風雨の影響が最も顕著になると指摘しました。すべての地域で強風と豪雨に注意が必要です。
風力については、今日の午後から各地の風が徐々に強まり、明日の昼間には沿岸部で10メートル級の強風が吹く見込みです。金曜日の夜から土曜日の昼にかけてが風力のピークとなり、沿岸部では10~11メートルの強風が吹き、桃園以北、宜蘭、馬祖、そして蘭嶼・綠島などの離島では12メートル級の猛烈な突風が発生する可能性があります。
降雨面では、強い北風の影響により、明日の昼間から北部と宜蘭の山間部で大雨や局地的な豪雨が発生する見込みです。林課長は、金曜日の夜から土曜日の昼にかけてが雨のピークになるとし、全土で大雨や豪雨の可能性があると警告しました。特に北部、中部、東北部の山地では豪雨以上の降雨が予想され、土砂災害のリスクが高まります。雨の強さは土曜日の夜から徐々に弱まる見込みです。
海象については、すでに東部、北部、馬祖、東沙島付近で長浪が観測されており、台東沖の浮標では5.5メートルの波高が記録されています。気象署は、明日の夜から各海域で波高が2~4メートルに達し、東部と北部の海面では6メートルを超える波が立つと予測しています。台風の影響期間中は、海辺での観浪、海水浴、海上レジャーなどの活動を避けるよう呼びかけています。
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- 出典:PR Times
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