年末の九合一選挙において、国民党は民進党が執権する台南市、高雄市、屏東県に対して、それぞれ立委の謝龍介、柯志恩、蘇清泉を擁立し、民進党の台南市長候補・陳亭妃、高雄市長候補・賴瑞隆、屏東県知事・周春米に挑戦している。これについて、元立委の郭正亮はネット番組『緑も掀桌』で分析し、「立法院前院長の王金平が高雄市長選を自分の選戦として戦えば、柯志恩に勝つチャンスがある」と述べた。
なぜ新北市での支持率は接近しているのに火花が見えないのか?
郭正亮は、今年の選挙には激しいPK(直接対決)が少なく、最も話題になっているのは民調差が大きい台北市だと指摘した。しかし、「台北市の選戦の火花には意味がない」とし、新北市については「本来はもう少し注目される余地があった」と述べた。しかし、国民党の新北市長候補・李四川が攻撃的ではないため、李四川と民進党の蘇巧慧の支持率が接近しているにもかかわらず、選戦に臨場感がないと評した。
郭正亮は、李四川(前列右)は攻撃が苦手で、蘇巧慧(前列左)との支持率が接近しているにもかかわらず、火花が見えないと指摘した。(資料写真、中央社)
郭正亮は、高雄市長選の行方は王金平の関与の度合いにかかっているとし、「王金平がこれを自分の選戦として戦えば、柯志恩に勝機がある」と強調した。柯志恩の選戦戦略はすでに固定されており、変更は難しい。彼女は攻撃的な人物ではなく、もし柯志恩が選挙期間中に高雄市長の陳其邁を批判しなければ、多くの論点が展開できないと指摘した。
郭正亮:謝龍介は主に賴清德と一騎打ち
郭正亮は、台南市長と屏東県知事選について、「謝龍介はほとんど攻撃せず、主に總統の賴清德に挑んでいる」と述べた。しかし、「選挙では台南市政府を攻撃しないわけにはいかない」とし、屏東については「議題が見えず、蘇清泉も攻撃的な戦略を取っていない」と指摘。現在の選戦が冷え込んでいるのは、PKによる爆発的な話題が欠けているためだと分析した。
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- 出典:PR Times
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