遺華日僑メディア人矢板明夫が近日、中国の廖姓男子に襲撃された。これを受け、緑委の沈伯洋と聯電の創設者・曹興誠が矢板明夫とともに記者会見を開き、「越境暴行」を非難した。資深メディア人である陳揮文は、番組『ニュース大白話』の中でこの3人を風刺し、沈伯洋の台北市長選挙への支援を呼びかけた。「蔣萬安に寝たきりで選挙を勝たせるわけにはいかない」と述べた。 陳揮文は、この記者会見が大規模な罷免運動以降、沈伯洋と曹興誠が初めて共演した場であったと指摘した。沈伯洋は民進党から2026年の台北市長選挙に立候補する予定だが、現職の国民党台北市長・蔣萬安に民調で遅れを取っている。そのため、陳揮文は「沈伯洋に一票、曹興誠に一票」と呼びかけ、支援を訴えた。 陳揮文は、沈伯洋は若い版の曹興誠だと評し、2人は「抗中保台」を主張し、「中国にあらゆる面で反対する」姿勢を共有していると述べた。さらに、「沈伯洋に一票、矢板明夫に一票」とも語った。彼は、沈伯洋を応援しなければならないとし、「蔣萬安に寝たきりで選挙を勝たせるわけにはいかない」と強調した。 陳揮文は、沈伯洋と曹興誠が矢板明夫の襲撃を「越境抑圧」と主張しているが、その証拠はどこにあるのかと疑問を呈した。「香港から入ってきたからといって、それが『越境抑圧』なのか? 私は初めて聞いた。笑ってしまう」と述べた。彼は、この「越境抑圧説」には証拠も真実もないだろうと断じた。そのため、台北在住の有権者に対して、藍委の徐巧芯を罷免できないのなら、せめて沈伯洋に投票しようではないかと呼びかけた。 彼はさらに、沈伯洋、曹興誠、矢板明夫の3人は、見た目や名前は異なるが、意識形態はまったく同じであり、実質的に「同一人物」だと皮肉った。

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  • 出典:PR Times
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