最近、ソーシャルメディアのThreadsに『中聯吹哨者爆料』と題する投稿が現れました。この投稿では、中聯油脂の内部告発者が4月に複数の業者の油品から発がん性物質であるベンゾピレンを検出し、それを食薬署に通報したが、衛生福利部が5月の世界保健機関(WHO)総会を理由に情報を秘匿するよう指示したと主張しています。
これに対して、食薬署は16日、こうした主張は完全な虚偽情報であると公式に反論しました。自称「中聯吹哨者」とされる人物は悪意を持って情報を捏造しており、すでに検察当局に事件を移送したと発表しました。また、食薬署は警告として、食品安全に関する虚偽情報や風説を広めることは、『食品安全衛生管理法』第46条の1により、3年以下の懲役、または100万円以下の罰金が科されると強調しました。
投稿内容には、「4月に4.6μg/kgのベンゾピレンが検出され、基準値の2倍を超えていた」「福壽牌の洪董事長の奥様が、頼清徳総統から大亜電力に伝言があり、中聯油脂は政府の通知を待つよう指示された」といった具体的な記述がありますが、これらすべてを食薬署は事実無根と断じています。
食薬署は、6月30日の夕方、多数の油品に発がん物質ベンゾピレンが過剰に含まれているとの通報を受けた直後から、『食品安全衛生管理法』に基づき直ちに調査を開始し、中聯油脂に対し製造・販売の中止を命じました。それ以来、政府は『該当製品は調査し、処罰し、公表し、回収する』という方針のもと、中聯油脂事件の進捗を継続的に公表しています。関連情報はすべて食薬署の『中聯油脂事件専用ページ』で公開されています。
食薬署は、今後も中央政府と地方政府が連携して、消費者の権利を守り、生活の秩序を早期に回復させ、安全で健康的な食用油の供給を確保していくと述べました。
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- 出典:PR Times
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