「2026第一屆新竹原民城市嘉年華」が本日(18日)から2日間、新竹県政府前広場で盛大に開幕した。オープニングセレモニーでは、原林舞団による力強い原住民ダンスが披露され、楊文科県知事をはじめとする各界の代表が出席し、市販ブースを訪れて来場者と活発に交流した。
初の新竹原民シティカーニバルは、午前9時から人でにぎわい、100を超える特産ブースや大型ゲームエアマットが設置された。夜の5時から9時までには、栗子Lizi、Matzka、そしてトリを飾るABAOア爆といった人気歌手や舞団がステージに登場し、来場者に原住民文化の魅力を伝えた。
楊文科県知事は、「本イベントは日中から夜まで続き、伝統文化にAI、AR、VR技術を融合させ、原住民の暮らしを深く体験できる」と述べた。また、「地元の最高級水蜜桃などの農産物をぜひ購入し、味わいながら原民の素晴らしいパフォーマンスを楽しんでほしい」と呼びかけた。
さらに楊知事は、五峰と尖石地区が台風で甚大な被害を受けたものの、中央政府の支援と県の迅速な復旧作業により、道路が早期に修復され、イベント開催が可能になったと説明。来場者に対し、「購入行動を通じて、原住民農民への実質的な支援を」と強く訴えた。
原住民族委員会の谷縱・喀勒芳安副主委も駆けつけ、「曾智勇主委に代わり出席した。楊知事のチームが原住民農産と現代技術を融合させたこの多彩なイベントを高く評価する」と述べた。台風被害を受けた五峰・尖石の族人にとって、今回のイベントは特に意味が大きく、「桃農家を支援するため、原民会は現地で400箱の水蜜桃を購入し、台北に持ち帰り、この新竹の甘さを広めたい」と語った。今後も産業、経済、部落インフラ整備において新竹県を全面的に支援すると表明した。
県庁原住民事務所によると、カーニバル会場には100を超える原住民特産市が集結し、新竹県内の各部族の高品質な農産物や特産料理が販売された。また、AI族紋生成体験、AR文化探訪、VRによる原郷旅行、VR製茶体験といった先進的なテクノロジーを活用したインタラクティブコンテンツも提供され、来場者はデジタル技術を通じて原住民文化を新たな視点で学ぶことができた。
明日(19日)も午前9時から午後6時まで、原住民文化のパフォーマンス、特産品市、親子DIY体験、AI・AR・VR体験などが継続して行われる。ステージでは太巴塱天藝文化舞蹈藝術団によるアミ族の文化と現代の活力を融合したダンス、そして曾文凱、ケイレン、c8ight陳全、PPLinらのパフォーマンスが予定されており、来場者は明日も楽しめる。
原住民事務所は、「このカーニバルは単なる文化イベントではなく、文化継承、産業マーケティング、技術革新、企業参加を統合するプラットフォームである」と強調した。政府、企業、部族の三者の協力により、新竹原住民地域の文化の魅力と産業価値を広く発信し、多者共赢の状況を創出することを目指している。
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- 出典:PR Times
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