AIの波が産業構造と職場のあり方を変える中、高雄市政府青年局は初めて2日間の「港覚超速 X 職達未來-2026大港青年AI職涯體驗營」を開催し、17日に無事に終了しました。プログラムは自己探求、企業見学、AIツールの実践、成果発表を組み合わせ、若者が自己理解から産業現場に触れることで、AI時代に必要な職場スキルを育むことを目的としています。青年局は、7月25日に「職對你有港覺」職涯講演会を開催することも発表し、タレントの謝祖武(シエ・ツーウー)を招いて人生とキャリアの経験を共有し、若者が未来の挑戦に勇敢に立ち向かうよう励ます予定です。
青年局長の林楷軒(リン・カイシェン)氏は、AI技術の急速な進化に伴い、若者が単にツールの使い方を学ぶだけでなく、異分野を横断する自主学習力や、AIを活用して問題を解決する思考力の育成が重要だと強調しました。彼は、参加者がこのキャンプで学んだことをキャリア競争力に変えることを期待し、AIを活用して自身の強みを最大化し、将来の職場で最適なポジションを見つけてほしいと述べました。
体験キャンプ初日は、心理士によるMBTI性格診断講座から始まり、参加者は自分の特性と強みを理解し、将来のキャリア方向性を考える機会を得ました。その後、AIエージェントや自動化プロセスといった最新のAI応用についての講義が行われ、若者が単なるツール利用者から、AIを活用して課題を解決する実践者へと成長することを促しました。
また、参加者は中華電信スマートパークを訪問し、5G、AI画像認識、AIoT、拡張現実(AR)などのスマート技術が産業や都市運営にどのように活用されているかを実際に体験しました。これにより、若者は技術の発展動向と将来の就業機会を具体的に理解することができました。
2日目のプログラムでは、職場でのソフトスキルとAI応用に焦点を当て、講師が職場でのコミュニケーション術を紹介。さらに、Google NotebookLMなどの生成AIツールを用いて、参加者が自身の履歴書素材を整理する個人データベースを作成する方法を学び、履歴書作成や就職活動の効率を高める支援を行いました。AIをキャリア設計の強力なアシスタントとして活用する方法を実践的に学んだのです。
最終日には「職涯LEVEL UP争覇戦」が開催され、参加者は2日間の学びを統合し、グループでプレゼンテーションを行い、成果を発表しました。青年局は、最優秀発表賞、最優秀AIツール活用賞、最優秀チームワーク賞などの賞を授与し、若者の学びの成果を称えました。
青年局は、「職對你有港覺」シリーズを通じて、今後もキャリア講演会、職場体験、テーマ別キャンプなどを通じて、若者のキャリア探求と就職競争力の向上を支援していくと述べています。次回のイベントは7月25日午後2時30分から高雄市立美術館の講堂で開催され、タレントの謝祖武が「出発点が低くても終わりではない」というテーマで、30年以上にわたる芸能界での成長経験とキャリアの知見を共有し、若者が自信を持ち、AI時代の新たな挑戦に立ち向かうことを支援します。
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- 出典:PR Times
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